悩む人同じジョイトリップアドバンスforKidsなのに、通常・plus・airで値段がずいぶん違うんですね。どれを選べばいいのか分かりません…
ひろ実は通常MBとplus MBは公式ページ上でほぼ同じスペックで、はっきり違うのはair YAだけなんです。年子育児でチャイルドシート選びをしてきた運営者(ひろ)が、コンビ公式のスペックをもとに整理しました。
この記事では、ジョイトリップアドバンスforKids 3モデル(通常MB・plus MB・air YA)の違いをコンビ公式サイトのスペックをもとに比較し、それぞれどんな人におすすめか解説します。
3モデルとも身長100〜150cm(目安3才頃〜12才頃)に対応し、UN R129に適合したジュニアシートで、ヘッドレストは11段階で調整できます。
共通点も多いぶん、差が出るのは取付方法・本体重量・エッグショックの記載・価格の4点だけです。
※本記事の製品スペックは2026年9月時点のコンビ公式サイト情報です。
仕様や価格は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
- 3モデル(通常MB・plus MB・air YA)の価格・取付方法・重量の違い
- plus MBは通常MBと何が違うのか(公式の記載状況)
- air YAにエッグショックの記載があるかどうか
- 家庭に合うモデルを選ぶときの3つの軸
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ジョイトリップアドバンスforKids|3モデルの違いを比較表でチェック
3モデルの主な違いは取付方法・本体重量・エッグショックの記載・価格の4点です。
適用身長(100〜150cm)、UN R129適合、ヘッドレスト11段階調整は共通なので、この4点を押さえれば十分に比較できます。
スペック比較表
コンビ公式サイトのスペックをもとに、違いが出る項目だけをまとめました。
適用身長100〜150cm(目安3才頃〜12才頃)、UN R129適合、ヘッドレスト11段階調整は3モデル共通です。
差が出るのは取付方法と重量、エッグショックの記載、価格という点を押さえておきましょう。
air YAはAmazonでの先行販売品がオープン価格で、同型の店舗限定モデル(コード119862)は税込17,600円です。
購入前にどちらの価格か確認しておきましょう。
※air YAの本体重量3.0kgはドリンクホルダーを含まない数値です。
結論|3モデルの選び方
悩む人表だけ見ても、結局どれを選べばいいのか分かりません…
ひろざっくり言うと、ISOFIXでしっかり固定したいなら通常MBかplus MB、価格と軽さを優先するならair YAが向いています。通常MBとplus MBの違いは、次の章で詳しく説明しますね。
ジョイトリップアドバンスforKids|通常MBの特徴とおすすめな人
通常MBは、税込29,700円で3モデルのなかでは中間の価格帯です。
ISOFIX固定で車体としっかり接続でき、本体重量は6.6kgです。
カラーはブラウン・ネイビーの2色展開で、通常販売されているモデルなので取扱店舗を選びやすいでしょう。
メリット
- エッグショックを搭載し、衝撃を吸収する設計になっている
- エアスルーシステムで座面の通気性を確保している
- ウォッシャブルシートで汚れても洗って清潔に保てる
- 3Dメッシュシートで通気性とフィット感を両立している
ISOFIX固定なので、取り付けのたびにシートベルトを通す手間がなく、乗せ降ろしのたびの作業がスムーズになります。
デメリット・向かない人
本体重量は6.6kgで、air YA(3.0kg)と比べると2倍以上重くなります。
複数の車を使い分けていて頻繁に載せ替える家庭では、この重さが負担になることもあるでしょう。
こんな人におすすめ:ISOFIXでしっかり固定したい人、エッグショックによる衝撃吸収を重視する人、通常販売モデルで取扱店舗の選択肢を広げたい人に向いています。
ジョイトリップアドバンスforKids|plus MBの特徴とおすすめな人
plus MBは、税込32,890円で3モデルのなかで最も高価格です。
通常MBとの価格差は3,190円。
取付方法は通常MBと同じISOFIX固定で、本体重量は6.7kgと通常MBよりわずか0.1kg重いだけです。
カラーはグレージュ・ブラックの2色展開で、店舗限定モデルとして販売されています。
悩む人plusって名前がついているから、何かプラスされている機能があるはずですよね?
ひろコンビの公式ページには、通常モデルとの違いについての説明がありません。主な機能欄も通常MBの「3Dメッシュシート」がplus MBでは「ヘッドレスト高さ調節」という表記に変わっているだけで、それ以外はほぼ同じ内容です。これが実際の仕様差なのか、単に紹介文で取り上げた項目の違いなのかは公式情報だけでは判断できません。気になる方は店頭で実物を見比べるか、コンビのお客様相談窓口に問い合わせることをおすすめします。
メリット
- エッグショックを搭載し、通常MBと同じ衝撃吸収設計になっている
- エアスルーシステムで座面の通気性を確保している
- ヘッドレスト高さ調節が主な機能として案内されている
- ウォッシャブルシートで汚れても洗って清潔に保てる
デメリット・向かない人
通常MBより3,190円高いにもかかわらず、公式ページに機能差の説明がないため、追加費用に見合う理由を自分で確認しないと判断しづらいところがあります。
加えて店舗限定モデルのため、通販サイトだけでは実物を確認できないケースもある点に注意が必要です。
購入前に取扱店舗を公式サイトで確認しておくと安心です。
向かない人:明確な機能差がないと納得できない人には不向きです。
逆に店頭で実物を見比べてから決めたい人、カラー展開にこだわりたい人には選択肢になります。
コンビの製品名にはよく「plus」がつくモデルがあり、別シリーズになりますがジョイトリップアドバンスとplusの違いを比較した記事も、plusという名前の位置づけを考える参考になります。
ジョイトリップアドバンスforKids|air YAの特徴とおすすめな人
air YAは、シートベルト固定で本体重量3.0kgと、3モデルのなかで圧倒的に軽量です。
Amazonでの先行販売品はオープン価格ですが、同型の店舗限定モデル(コード119862)は税込17,600円で、通常MBより12,100円安く購入できます。
カラーはコンビ公式サイトでご確認ください。
メリット
- 本体重量3.0kgと軽量で、シートの載せ替えがしやすい
- ドリンクホルダー付きで車内での飲み物管理がしやすい
- リクライニング機能で子どもが眠っても姿勢を保ちやすい
- サイドプロテクションと肩ベルトガイドで側面衝撃や姿勢をサポートする
2台の車を使い分けている家庭や、シートの持ち運びを減らしたい家庭には、この軽さが大きなメリットになります。
デメリット・向かない人
air YAの公式ページにはエッグショックの記載がありません。
通常MB・plus MBが備えるエッグショックについて、air YAのページでは触れられていないため、衝撃吸収の仕組みを重視するなら他の2モデルと比較しておく必要があります。
取付方法もシートベルト固定のため、ISOFIXでの固定を希望する家庭には向きません。
向いている人:価格を抑えたい人、軽さを重視する人、シートベルト固定で十分だと考える人に向いています。
for Kidsシリーズを他モデルとも比較したい方は、ジョイトリップアドバンスforKidsとジョイキッズムーバーを比較した記事もあわせて確認してみてください。
ジョイトリップアドバンスforKids|選ぶときの3つの軸
3モデルで悩んだときは、固定方式・エッグショックの有無・価格の3つの軸で考えると選びやすくなります。
それぞれのポイントを見ていきましょう。
固定方式で選ぶ
ISOFIX固定は車体のISOFIXアンカーに直接固定するため、取り付け位置がずれにくく、毎回の脱着もスムーズです。
通常MB・plus MBはこのISOFIX固定に対応しています。
一方のシートベルト固定であるair YAは、車のシートベルトの長さや取り回しによって装着感が変わることがあります。
ISOFIX非対応の車に乗っている家庭は、air YAが現実的な選択肢になるでしょう。
エッグショックの有無で選ぶ
エッグショックは通常MB・plus MBの主な機能として公式ページに記載されています。
一方でair YAは公式ページにエッグショックの記載がありません。
搭載していないと断定できる情報もないため、衝撃吸収機能を重視する場合は通常MBかplus MBを選ぶほうが安心につながります。
価格で選ぶ
価格だけで比べると、air YA(店舗限定モデル税込17,600円)が最も安く、通常MB(税込29,700円)、plus MB(税込32,890円)の順に高くなります。
最安値と最高値の差は15,290円です。
予算を優先するならair YA、固定方式とエッグショックを優先するなら通常MBかplus MBという判断基準になります。
ジュニアシート全体の選び方から見直したい方は、ジュニアシートのおすすめ比較記事も参考にしてください。
ジョイトリップアドバンスforKids|よくある質問
ジョイトリップアドバンスforKidsの3モデルについて、購入前によく聞かれる質問をまとめました。
まとめ|ジョイトリップアドバンスforKidsはどれを選ぶ?
ジョイトリップアドバンスforKidsの3モデルは、適用身長やUN R129適合など基本スペックは共通でも、取付方法・本体重量・エッグショックの記載・価格という4点に違いがあります。
通常MBとplus MBの差は価格と重量のわずかな違いにとどまり、公式に説明された機能差はありません。
一方air YAは固定方式・重量・価格のいずれもはっきり異なるため、比較のしやすいモデルといえます。
通常MB:税込29,700円・ISOFIX固定・6.6kg・エッグショックあり。
plus MB:税込32,890円(店舗限定)・ISOFIX固定・6.7kg・エッグショックあり。通常MBとの機能差は公式未記載。
air YA:オープン価格(店舗限定17,600円)・シートベルト固定・3.0kg・エッグショックは公式記載なし。
選び方の目安:ISOFIXとエッグショックを重視するなら通常MBかplus MB、価格と軽さを優先するならair YA。
plus MBを選ぶ決め手が見当たらない場合は、価格を抑えられる通常MBか、軽量なair YAで十分なケースが多いはずです。
価格だけを見ると3モデルの違いが分かりにくいですが、固定方式・エッグショックの有無・重量を基準にすれば、家庭に合うモデルは自然と絞り込めます。
あわせて読みたい関連記事も紹介するので、まだ迷っている方はチェックしてみてください。
- ジョイトリップアドバンスの違いを全モデル比較!plus・SA・SB・SCはどっち?:forKids以外の通常アドバンスシリーズと比較したい方に
- チャイルドシートとジュニアシートの違い&選び方完全ガイド:ジュニアシート選び全体を見直したい方に
参考資料
ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MB 製品情報 | コンビ公式サイト
ジョイトリップ アドバンス for Kids plus R129 エッグショック MB 製品情報 | コンビ公式サイト
ジョイトリップ アドバンス for Kids air R129 YA 製品情報 | コンビ公式サイト
チャイルド&ジュニアシート 店舗限定モデル一覧 | コンビ公式サイト
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