【違い5個を比較】THE S Long VBとクルムーヴロングEA!おすすめはどっち?コンビチャイルドシート

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【違い5個を比較】THE S Long VBとクルムーヴロングEA!おすすめはどっち?コンビチャイルドシート
悩む人

THE S Longの方が2万円くらい高いから、きっと長く使えるんですよね?

ひろ

実はそこが落とし穴で、価格が安いクルムーヴロングEAの方が3年長く使えるんです。
年子を育てながらチャイルドシート選びをしてきた私が、コンビ公式のスペックをもとに違いを整理しました。

この記事では、THE S LongとクルムーヴロングEAの違い5個をコンビ公式サイトのスペックをもとに比較し、それぞれどんな人におすすめか解説します。

どちらもコンビの「長く使えるロングユース」上位モデルで、新生児期からISOFIXで固定する360°回転式のチャイルドシート。

安全基準・取付方法・回転機構・リクライニング段数は共通なので、違いが出る価格・使用期間・サイズ・機能・販売形態の5点を押さえれば、店頭でもすぐに判断できます。

※本記事の製品スペックは2026年9月時点のコンビ公式サイト情報です。仕様は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

この記事でわかること
  • THE S LongとクルムーヴロングEAの違い5個
  • 価格差21,900円なのに使用期間は安い方が長い理由
  • それぞれの特徴・メリット・デメリット
  • どんな人にどちらが向いているか

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目次

THE S LongとクルムーヴロングEA|違いは5個の比較表

2つの主な違いは価格・使用期間(対象年齢)・外形寸法・主な機能・販売形態の5個。

安全基準(UN R129)、取付方法(ISOFIX固定)、回転機構(360°回転)、リクライニング段数(5段階)、本体重量(14.5kg/14.2kgとほぼ同等)は共通なので、この5個の差を押さえれば十分に比較できます。

スペック比較表

コンビ公式サイトのスペックをもとに、違いが出る項目だけをまとめました。

スクロールできます
モデル価格(税込)使用期間(適用身長上限)外形寸法(後ろ向き時)主な機能販売形態最終更新
THE S Long86,900円7才頃まで(125cm)W440×D680〜830×H655〜780mmラクピタバックル・エアスルーシステム・サンシェード店舗限定モデル26年9月
クルムーヴロングEA65,000円10才頃まで(135cm)W445×D725〜730×H640〜710mmサイドプロテクションアドバンス・サポートレッグ通常販売26年9月

本体重量は上表のとおりほぼ同じで、適用身長(新生児〜、後ろ向き40〜87cm・前向き76〜105cm)や安全基準、ISOFIX取付、360°回転、5段階リクライニングも両モデル共通で搭載しています。

差が出るのは価格と使用期間、そしてそれぞれの機能という点を押さえておきましょう。

結論|どっちを選ぶべきか

悩む人

表だけ見ても、なぜ2万円も差があるのか分かりません…

ひろ

ざっくり言うと、エアスルーシステムやサンシェードなど快適機能を重視するならTHE S Long、価格を抑えつつ長く使いたいならクルムーヴロングEAが向いています。
次の章からそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

THE S Long|特徴とおすすめな人

THE S Longは、コンビのホワイトレーベルシリーズに位置づけられる上位モデルです。

価格は税込86,900円と、この記事で比較する2機種のなかでは高価格帯に入ります。

カラーはプレミアムベージュ・プレミアムブラック・プレミアムグレーの3色展開。

メリット

  • ラクピタバックルで、子どもを乗せるときのベルト操作をスムーズにできる
  • エアスルーシステムで座面の通気性を確保し、汗をかきやすい季節でも蒸れにくい
  • サンシェードが付属しており、日差しが強い時間帯の車移動でも安心
  • セパレート構造とマルチグリップにより、シートの取り回しやお手入れがしやすい設計になっている

通気性や日よけまで含めた快適装備を一通りそろえたい家庭には、THE S Longの機能の多さが決め手になります。

デメリット・向かない人

使用期間は7才頃まで(身長125cm)で、クルムーヴロングEAより短くなります。

加えて店舗限定モデルという販売形態のため、通販サイトだけでは実物を確認できないケースもある点に注意が必要。

購入前に取扱店舗を公式サイトで確認しておくと安心です。

価格の高さと店舗限定という条件が重なるため、コストを最優先したい人や近くに取扱店がない人には選びにくいでしょう。

こんな人におすすめ:通気性・日よけ・ベルト操作など快適機能を一通りそろえたい人、店舗で実物を確認しながら購入を決めたい人に向いています。

クルムーヴロングEA|特徴とおすすめな人

クルムーヴロングEAは、価格税込65,000円とTHE S Longより21,900円安いモデルです。

グレージュ・ブルー・ブラックの3色展開で、コンビのロングユースシリーズのなかでも長く使える設計が特徴。

THE S Longのような快適装備は絞られていますが、そのぶん安全面の機能が充実しています。

メリット

  • 10才頃まで(身長135cm)使えるため、ジュニアシートへの買い替え時期を遅らせられる
  • サイドプロテクションアドバンスで側面からの衝撃に備える構造になっている
  • サポートレッグにより、車体との設置が安定しやすい
  • 価格は税込65,000円とTHE S Longより抑えられており、通常販売のため購入先の選択肢が広い

身長135cmまで使える設計は、下の子が生まれる予定がある家庭や、シート選びの回数自体を減らしたい家庭に特に響くポイントです。

デメリット・向かない人

THE S Longにあるエアスルーシステムやサンシェード、ラクピタバックルのような快適装備は搭載していません。

外形寸法もTHE S Longとは異なるため、車内スペースが限られている場合は事前にサイズを確認しておきたいところです。

クルムーヴシリーズ全体の使用感が気になる方はクルムーヴロングのリアルな口コミ評判もあわせてチェックしてみてください。

エアスルーシステムやサンシェードのような快適装備を重視する人には、装備がシンプルな分もの足りなく感じる場合があります。

向いている人:サイドプロテクションアドバンスやサポートレッグなど安全面の機能を重視しつつ、予算も抑えたい人に向いています。

他のクルムーヴシリーズと比較したい場合はクルムーヴロングの最安値比較記事も参考にしてください。

THE S LongとクルムーヴロングEA|価格差21,900円の理由

THE S Longは86,900円、クルムーヴロングEAは65,000円で、その差は21,900円です。

この差額の正体は、単純な「性能の高さ」ではなく快適機能の数と使用期間のトレードオフ。

THE S Longはラクピタバックル・エアスルーシステム・サンシェード・セパレート構造・マルチグリップという5つの快適機能を備える一方、使用できる期間はクルムーヴロングEAより短くなります。

逆にクルムーヴロングEAは、快適機能こそ絞られているもののサイドプロテクションアドバンス・サポートレッグという安全性を高める機能を備えたうえで、価格を抑えつつ使用期間を延ばしています。

高い方が必ずしも長く使えるとは限らない点が、この2機種を比較するときに見落としやすいポイント。

THE S Longは店舗限定モデルのため、価格差には流通コストの違いも影響している可能性があります。実売価格は購入前に取扱店舗で確認してください。

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THE S LongとクルムーヴロングEA|使用期間は安い方が3年長い

THE S Longの使用期間は新生児〜7才頃(身長40〜125cm)です。

ジュニアモードでの前向き使用は身長100〜125cmまでとなっています。一方のクルムーヴロングEAは新生児〜10才頃(身長40〜135cm)まで使えて、ジュニアモードは身長100〜135cmに対応しています。

悩む人

3年と10cmの差って、実際どれくらい大きいんでしょう…

ひろ

小学校中学年から高学年にかけての成長期をカバーできるかどうかの差です。
身長135cmは小学4〜5年生の平均に近い数値なので、クルムーヴロングEAならジュニアシートへの買い替えを先延ばしにできる家庭も多いでしょう。

後ろ向き40〜87cm・前向き76〜105cmまでの適用範囲は共通です。

後ろ向き使用時の体重上限はTHE S Longが18.5kg、クルムーヴロングEAが18kgで、差は0.5kgとわずかなため実用上ほぼ変わりません。

差が出るのはジュニアモード以降の上限身長だけなので、子どもの成長ペースや兄弟でのお下がり予定を基準に選ぶと判断しやすくなります。

外形寸法にも差があり、後ろ向き使用時の寸法はTHE S LongがW440×D680〜830×H655〜780mm、クルムーヴロングEAがW445×D725〜730×H640〜710mm。

車種によって設置スペースの余裕が変わるため、コンパクトカーや軽自動車で検討している場合は事前に採寸しておくと安心です。

THE S LongとクルムーヴロングEA|よくある質問

THE S LongとクルムーヴロングEAについて、購入前によく聞かれる質問をまとめました。

THE S LongとクルムーヴロングEA、結局どちらがおすすめですか?

機能重視ならTHE S Long、コスパと使用期間重視ならクルムーヴロングEA、という基準で選ぶとよいでしょう。迷う場合は本文の比較表もあわせて確認してください。

2つの価格差21,900円は何のためですか?

快適機能の数と使用期間のトレードオフによるものです。THE S Longはラクピタバックルやエアスルーシステムなどの快適装備が多い一方、使用期間はクルムーヴロングEAより短くなります。詳しくは本文の「価格差21,900円は何のため?」で解説しています。

使用期間はどのくらい違いますか?

THE S Longは新生児〜7才頃(身長125cmまで)、クルムーヴロングEAは新生児〜10才頃(身長135cmまで)です。クルムーヴロングEAの方が約3年・10cm長く使えます。

THE S Longはどこで買えますか?

THE S Longは店舗限定モデルです。通販サイトだけでは取り扱いがない場合があるため、購入前にコンビ公式サイトで取扱店舗を確認してください。

重量に大きな差はありますか?

本体重量はTHE S Longが14.5kg、クルムーヴロングEAが14.2kgとほぼ同じです。持ち運びのしやすさで選ぶ場合は、重量よりも価格や使用期間、機能の違いを基準にした方がよいでしょう。

どちらもISOFIXで取り付けられますか?

はい。どちらもUN R129に適合し、ISOFIXで固定するモデルです。360°回転機構と5段階のリクライニングも共通で搭載しています。

新生児から使えますか?

はい。どちらも後ろ向き使用で身長40cmから使用できるため、新生児期から使い始められます。ただし前向きモードは月齢15カ月未満は使用できないため、切り替え時期には注意してください。

まとめ|THE S LongとクルムーヴロングEAはどっちを選ぶ?

THE S LongとクルムーヴロングEAは、安全基準や取付方法、回転機構は同じでも、価格・使用期間・外形寸法・機能・販売形態という5個の違いがあるモデル。

価格が高いTHE S Longの方が使用期間は短く、価格が安いクルムーヴロングEAの方が長く使えるという逆転現象がある点を踏まえたうえで、家庭の優先順位に合わせて選べば失敗しにくくなります。

この記事のまとめ

価格:THE S Long 税込86,900円、クルムーヴロングEA 税込65,000円(差21,900円)。
使用期間:THE S Longは7才頃まで(125cm)、クルムーヴロングEAは10才頃まで(135cm)。
外形寸法:後ろ向き時でTHE S LongがW440×D680〜830×H655〜780mm、クルムーヴロングEAがW445×D725〜730×H640〜710mm。
主な機能:THE S Longはラクピタバックル・エアスルーシステム・サンシェード等、クルムーヴロングEAはサイドプロテクションアドバンス・サポートレッグ。
販売形態:THE S Longは店舗限定モデル、クルムーヴロングEAは通常販売。

21,900円の価格差を快適機能に使うならTHE S Long、3年長い使用期間を優先するならクルムーヴロングEAが選びやすい基準です。

価格だけを見ると迷いやすい2機種ですが、何年使いたいか・どの機能を優先するかを基準にすれば、どちらを選ぶべきかは自然と見えてきます。あわせて読みたい関連記事も紹介するので、まだ迷っている方はチェックしてみてください。

商品名実売価格をチェック👇
クルムーヴロングEAAmazonでチェックする
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THE S Long VBコンビ公式でチェック

参考資料
THE S Long R129 エッグショック VB 製品情報 | コンビ公式サイト
クルムーヴ ロング R129 エッグショック EA 製品情報 | コンビ公式サイト

年子育児パパ

比較ひろ

現役年子育児中の私が、チャイルドシートとジュニアシート選びに困った経験を活かして、色んな角度からわかりやすく商品ごとの違いを比較をしていきます。

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