【4モデル比較】シローナT・Z2・G・Gi i-Sizeの違いは?サイベックスチャイルドシート

【PR】この記事には広告を含む場合があります。
【4モデル比較】シローナT・Z2・G・Gi i-Sizeの違いは?サイベックスチャイルドシート
悩む人

シローナのT i-SizeとZ2 i-Size、G i-SizeとGi i-Size……名前が似すぎていて、何がどう違うのか全然わかりません。GiってGの間違いじゃないんですか?

ひろ

間違いではありませんよ。サイベックスのシローナシリーズには、Platinumライン(T・Z2)とGoldライン(G・Gi)の2系統・計4モデルがあります。年子育児でチャイルドシート選びをしてきた運営者(ひろ)が、サイベックス公式サイトのスペックをもとに4モデルの違いを整理しました。

この記事では、サイベックス公式サイト(日本向けページ)のスペックをもとに、シローナT i-Size・Z2 i-Size・G i-Size・Gi i-Sizeの違いを比較します。

4モデルとも適用身長は45〜105cm前後(後述のとおりモデルにより差があります)、UN R129/03に適合、360°回転に対応した回転式チャイルドシート。

差が出るのは体重上限・本体重量・ヘッドレストの調整段数・取付ベースの4点で、なかでもG i-SizeとGi i-Sizeは名前が1文字違いのため、混同しやすいポイントを重点的に解説します。

4モデルとも、サイベックス公式サイトに日本円の価格は掲載されていません。実売価格は販売店により異なるため、購入前に取扱店で最新価格を確認してください。本記事のスペックは2026年9月時点のサイベックス公式サイト情報です。

この記事でわかること
  • 4モデル(T・Z2・G・Gi)の体重上限・重量・ヘッドレストの違い
  • 紛らわしいG i-SizeとGi i-Sizeの具体的な違い
  • PlatinumラインとGoldラインは何が違うのか
  • 家庭に合うモデルを選ぶときの3つの軸

TwinkleFunny(ベビーキッズ雑貨)
\タイムセール開催中!/
Amazon
\タイムセール開催中!/
Amazon

この商品も一緒に購入されてます

目次

シローナ|T・Z2・G・Gi i-Sizeの違いを比較表でチェック

4モデルの主な違いは体重上限・本体重量・取付ベースの3点です。

まずは比較表で全体像をつかんだうえで、特に間違えやすいG i-SizeとGi i-Sizeの違いを詳しく見ていきましょう。

TwinkleFunny(ベビーキッズ雑貨)
\タイムセール開催中!/
Amazon
\タイムセール開催中!/
Amazon

スペック比較表

サイベックス公式サイトのスペックをもとに、4モデルの主要項目をまとめました。

スクロールできます
モデルライン適用身長体重上限本体重量取付ベース最終更新
T i-SizePlatinum45〜105cm18kg15kgBase T(Base Z2も対応)26年9月
Z2 i-SizePlatinum45〜105cm18kg15kgBase Z2・Base Z26年9月
G i-SizeGold61〜105cm(インレイ使用時40cm〜)19kg13kgBase G26年9月
Gi i-SizeGold40〜105cm20kg13kg統合ベース26年9月

4モデルとも360°回転・リクライニング5段階・UN R129/03適合は共通です。

ヘッドレストの調整段数はT・Z2・Giが12段階である一方、G i-Sizeは公式サイトに段数の記載がありません(「height-adjustable headrest」という記述にとどまります)。

外形の高さはZ2が640mm、Tが680mm、G・Giが750mmと差があるため、車の後部座席の高さに余裕があるかも選ぶ際にチェックしておきたいポイントです。

G i-SizeとGi i-Sizeは何が違う?名前が紛らわしい2台を整理

悩む人

正直、GとGiって見た瞬間はどっちがどっちか分かりません……

ひろ

よくある悩みです。覚え方としては「i」が付くGiの方が、体重上限(19kg→20kg)も適用身長の下限(61cm→40cm)も数値が大きい・広いと覚えておくと区別しやすいですよ。

  • 体重上限:G i-Sizeは19kg、Gi i-Sizeは20kg
  • 適用身長の下限:G i-Sizeは61cm(新生児インレイ使用時は40cm〜)、Gi i-Sizeは標準で40cm〜
  • ヘッドレスト:G i-Sizeは段数の公式記載なし、Gi i-Sizeは12段階
  • 取付ベース:G i-SizeはBase G、Gi i-Sizeは統合ベース(公式にこう明記されています)

主な機能の記載にも違いがあります。

G i-Sizeは新生児インレイが付属し、全方位通気システム(メッシュ生地)が特長として案内されています。

Gi i-Sizeの主な機能欄に新生児インレイの記載はなく、代わりに挙げられているのは後向き安全走行対応・自動ハーネス延長機能。

同じGoldラインでも公式が打ち出す特長は別方向を向いているため、単純な上位互換関係ではないと捉えておきましょう。

結論|4モデルの選び方

悩む人

4つも並べられると、結局どれが自分の家庭に合うのか判断できません……

ひろ

ざっくり言うと、車のベースを他モデルとも使い回したいならT i-Size、低い座高を重視するならZ2 i-Size、軽さと体重上限を優先するならG i-SizeかGi i-Sizeが向いています。それぞれの特徴は次の章から順に説明しますね。

シローナ|T i-Sizeの特徴とおすすめな人

T i-Sizeは、Platinumラインの標準モデルです。

適用身長45〜105cm・体重上限18kgで、本体重量は15kg。

取付ベースはBase Tを基本としつつ、Base Z2にも対応している点が特徴です。

外形寸法は長さ715×幅430×高さ680mmで、ヘッドレストは12段階で細かく調整できます。

メリット

  • Base TだけでなくBase Z2にも対応し、ベース選びの自由度が高い
  • Linear Side-impact Protection(L.S.P.)で側面衝突時の保護を強化している
  • 全方位エアベンチレーションで座面の通気性を確保している
  • 新生児インレイが付属し、UPF50+サンキャノピーも用意されている(Plusライン)

Base Z2にも対応しているため、将来的にZ2 i-Sizeへの買い替えを視野に入れている家庭でも、ベースを流用できる可能性もあるでしょう。

デメリット・向かない人

本体重量は15kgで、G i-Size・Gi i-Size(いずれも13kg)と比べると2kg重くなります。

高さも680mmとZ2 i-Size(640mm)より40mm高いため、後部座席の天井までの余裕が少ない車では窮屈に感じることもあるでしょう。

体重上限は18kgで、4モデルのなかでは最も低い水準です。

後部座席の天井高に余裕がない車では、Z2 i-Sizeの方が収まりやすい場合があります。

こんな人におすすめ:ベースの互換性を優先したい人、Platinumラインの標準的な使い勝手を求める人向け。

シローナ|Z2 i-Sizeの特徴とおすすめな人

Z2 i-Sizeも同じPlatinumラインですが、外形の高さは640mmとT i-Size(680mm)より40mm低く設計されています。

適用身長45〜105cm・体重上限18kg・本体重量15kgはT i-Sizeと同じで、取付ベースはBase Z2またはBase Zに対応します。

メリット

  • 外形高さ640mmと4モデル中もっとも低く、天井高が限られる車にも収まりやすい
  • マグネット式ベルトホルダーでハーネスを装着時に固定でき、乗せ降ろしがスムーズになる
  • Integrated L.S.P. Systemと衝撃低減技術(Energy-reduction technology)を搭載している
  • ヘッドレストは高さ調節式で、新生児インレイも付属する

マグネット式ベルトホルダーは、両手がふさがりがちな乗せ降ろしの場面で地味に助かる機能です。

デメリット・向かない人

取付ベースはBase Z2・Base Zのみで、T i-Sizeのように複数のベースに対応するわけではありません。

本体重量15kg・体重上限18kgはT i-Sizeと同水準のため、軽さや長く使える体重上限を重視するならG i-SizeやGi i-Sizeの方が向いています。

すでにBase Tを持っている家庭が買い増しする場合は、ベースの互換性を先に確認しておきましょう。

向いている人:後部座席の天井高に余裕がない車、マグネット式ベルトホルダーの利便性を重視する家庭に選ばれています。

シローナ|G i-Sizeの特徴とおすすめな人

G i-Sizeは、Goldラインのなかでも新生児インレイが付属するモデル。

適用身長は61〜105cm(新生児インレイ使用時は40cm〜)、体重上限は19kgまで対応します。

本体重量はBase G装着時で13kgと、Platinumラインの2モデル(15kg)より2kg軽い仕上がり。

メリット

  • 本体重量13kgとPlatinumラインより軽く、載せ替えの負担が少ない
  • 体重上限19kgまで対応し、T・Z2より長く使える見込みがある
  • メッシュ生地の全方位通気システムで、従来のシートカバーと比べて6倍の通気性を確保している
  • 新生児インレイが付属し、UPF50+サンキャノピーも備えている

夏場の車内で汗をかきやすい子どもには、従来のシートカバーと比べて6倍という通気性の数値は分かりやすい判断材料になります。

デメリット・向かない人

ヘッドレストの調整段数は公式サイトに記載がありません。

他の3モデルが12段階と明記されているのに対し、G i-Sizeは「height-adjustable headrest」という表現にとどまるため、細かい段数を比較したい人は店頭で実物を確認したほうが確実です。

取付ベースもBase G専用で、他モデルのベースとの互換性は案内されていません。

ヘッドレストの調整段数を数値で比較したい人には、記載のあるGi i-SizeやT i-Sizeの方が判断材料が明確です。

向いている人:本体の軽さと通気性を優先したい人、新生児から2歳頃までインレイを使う前提なら候補になるでしょう。

シローナ|Gi i-Sizeの特徴とおすすめな人

Gi i-Sizeは、4モデルのなかで体重上限が最も高い20kgまで対応するモデルです。

適用身長は標準で40〜105cmと幅が広く、取付ベースは公式に統合ベースと明記されています。

本体重量は13kgでG i-Sizeと同水準、ヘッドレストは12段階で調整可能。

メリット

  • 体重上限20kgと4モデル中最も広い範囲をカバーする
  • 適用身長40cm〜で、追加のインレイなしで新生児期から対応できる設計になっている
  • 後向き安全走行対応と統合型側面衝突保護(L.S.P)で安全機能を確保している
  • 自動ハーネス延長機能で、成長に合わせたハーネス調整の手間が少ない

統合ベースのため、Base G・Base Tのように複数の取付方式から選ぶ必要がなく、購入時のベース選びで迷いにくいのも特徴です。

デメリット・向かない人

公式の主な機能欄に新生児インレイの記載がありません。

他の3モデルは新生児インレイが付属として案内されているため、インレイの有無を重視する場合は購入前にサイベックス公式サイトや販売店で確認しておくと安心。

外形の高さは750mmとG i-Sizeと並んで4モデル中もっとも高くなります。

後部座席の天井高が気になる車では、Z2 i-Size(640mm)との高さ差110mmを事前に確認しておくと安心です。

向いている人:体重上限20kgまでできるだけ長く使いたい人、ベース選びをシンプルに済ませたい人が候補にしやすいモデルです。

シローナ|選ぶときの3つの軸

4モデルで迷ったときは、ライン・体重上限や適用身長の下限・取付ベースの3つの軸で考えると絞り込みやすくなります。

順番に確認していきましょう。

TwinkleFunny(ベビーキッズ雑貨)
\タイムセール開催中!/
Amazon
\タイムセール開催中!/
Amazon

ライン(Platinum・Gold)で選ぶ

T i-Size・Z2 i-SizeはPlatinumライン、G i-Size・Gi i-SizeはGoldラインに属します。

名称だけ見るとPlatinumの方が上位モデルに思えるかもしれませんが、体重上限と本体重量ではGoldライン(G・Gi)の方がPlatinum(T・Z2)より優れています。

ラインの呼び名は序列ではなく、搭載する機能の方向性の違いと捉えておくのが実態に近いでしょう。

体重上限・適用身長の下限で選ぶ

できるだけ長く使いたいなら、体重上限が最も高いGi i-Size(20kg)が候補になります。

新生児期からインレイなしで使いたい場合も、適用身長40cm〜のGi i-Sizeか、同じく45cm〜のT i-Size・Z2 i-Sizeが選びやすいでしょう。

G i-Sizeは標準では61cm〜のため、新生児期に使うなら新生児インレイの使用が前提になります。

取付ベースの違いで選ぶ

取付ベースは4モデルとも異なります。

T i-SizeはBase TとBase Z2の両方に対応する唯一のモデルで、Z2 i-SizeはBase Z2・Base Z、G i-SizeはBase G、Gi i-Sizeは統合ベースです。

将来的に他のシローナモデルへの買い替えやベースの流用を考えている場合は、この対応関係を先に確認しておくと無駄な出費を避けられます。

サイベックスの他シリーズも含めて検討したい方は、サイベックスのチャイルドシートをまとめて比較した記事もあわせて参考にしてください。

シローナ|よくある質問

シローナ4モデルについて、購入前によく聞かれる質問をまとめました。

シローナT i-SizeとZ2 i-Sizeの違いは何ですか?

適用身長・体重上限・本体重量は同じですが、外形の高さがT i-Sizeは680mm、Z2 i-Sizeは640mmと異なります。取付ベースもT i-SizeはBase TとBase Z2の両方に対応するのに対し、Z2 i-SizeはBase Z2・Base Zのみです。Z2 i-Sizeにはマグネット式ベルトホルダーも搭載されています。

G i-SizeとGi i-Sizeの違いは何ですか?

体重上限はG i-Sizeが19kg、Gi i-Sizeが20kgです。適用身長の下限もG i-Sizeは標準61cm(新生児インレイ使用時40cm)、Gi i-Sizeは標準40cmと異なります。取付ベースもBase GとGi専用の統合ベースで別方式です。

Platinum(T・Z2)とGold(G・Gi)は何が違いますか?

ライン名は上位・下位を表すものではなく、機能の方向性の違いです。体重上限と本体重量ではGold(G・Gi)の方が優れており、Platinum(T・Z2)はベースの互換性やマグネット式ベルトホルダーなどの操作性に特長があります。

4モデルの価格はいくらですか?

サイベックス公式サイトには4モデルとも日本円の価格記載がありません。取り扱う販売店によって価格が異なるため、購入前に実売価格を確認してください。

新生児から使えますか?

T i-Size・Z2 i-Sizeは45cm〜、Gi i-Sizeは40cm〜で、いずれも新生児から使えます。G i-Sizeは標準61cm〜ですが、新生児インレイを使用すれば40cm〜に対応します。

取付ベースは別売りですか?

本記事で参照したサイベックス公式サイトのページには、ベースの販売形態(本体同梱か別売りか)についての記載はありません。購入前にサイベックス公式サイトまたは販売店で確認してください。

4モデルとも360°回転しますか?

はい。T i-Size・Z2 i-Size・G i-Size・Gi i-Sizeの4モデルとも360°回転とリクライニング5段階に対応しています。

まとめ|シローナ4モデルはどれを選ぶ?

シローナのT i-Size・Z2 i-Size・G i-Size・Gi i-Sizeは、360°回転やUN R129/03適合など基本性能は共通でも、体重上限・本体重量・ヘッドレストの調整段数・取付ベースという4点でそれぞれ違いがあります。

特にG i-SizeとGi i-Sizeは名前が似ているだけに、体重上限(19kgと20kg)と適用身長の下限(61cmと40cm)を取り違えないよう注意しましょう。

この記事のまとめ

T i-Size:Platinum・適用身長45〜105cm・体重上限18kg・15kg・Base T(Base Z2も対応)。
Z2 i-Size:Platinum・適用身長45〜105cm・体重上限18kg・15kg・Base Z2/Z、高さ640mmで最も低い。
G i-Size:Gold・適用身長61〜105cm(インレイ時40cm〜)・体重上限19kg・13kg・Base G。
Gi i-Size:Gold・適用身長40〜105cm・体重上限20kgで最も広い・13kg・統合ベース。
選び方の目安:ベースの互換性を優先するならT i-Size、低い座高を優先するならZ2 i-Size、軽さと体重上限を優先するならG i-SizeかGi i-Size。

迷ったら、まず体重上限20kgまで対応するGi i-Sizeを軸に検討し、天井高が気になる車ならZ2 i-Sizeも比べてみるとよいでしょう。

価格は公式サイトに記載がないため、最終的な決め手は体重上限・本体重量・取付ベースの3点で比較するのが確実。

同じサイベックスのT i-SizeとG i-Sizeをさらに詳しく比較したい方や、ジュニアシートへの乗り換えを検討している方に向けて、関連記事も紹介します。

参考資料
Sirona T i-Size 製品情報 | CYBEX公式サイト
Sirona Z2 i-Size 製品情報 | CYBEX公式サイト
Sirona G i-Size 製品情報 | CYBEX公式サイト
Sirona Gi i-Size 製品情報 | CYBEX公式サイト

TwinkleFunny(ベビーキッズ雑貨)
\タイムセール開催中!/
Amazon
\タイムセール開催中!/
Amazon

この商品も一緒に購入されてます

ひろ

Amazonでベビー用品や育児グッズを買う予定の方は必見!
登録者限定のセールやクーポンでお得♪👇

当サイトの内容は、個人・商用を問わず、自由に引用・転載いただけます。

ただし、必ず出典として該当記事へのリンクを明記してください。

リンクのない転載・引用は著作権侵害と見なされますのでご注意ください。

年子育児パパ

比較ひろ

現役年子育児中の私が、チャイルドシートとジュニアシート選びに困った経験を活かして、色んな角度からわかりやすく商品ごとの違いを比較をしていきます。

執筆者

日本ブログ村

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次