1歳から使えるジュニアシート、アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスが気になるけど、何が違うんだろう?
買うならどっちがいいのかな?
折りたたみができるジュニアシートで有名な2機種ですので、購入するときに迷う人は多いです。
この記事ではアップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの違いと、それぞれにおすすめな人を現役年子育児中の私が解説します。
この記事の結論
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの違い。
それぞれにおすすめな人はこちらです↓
アップリカリライドがおすすめな人
- カップホルダーを使いたい
- こどもの成長に合わせて座面の長さを調整したい
- 乗せおろしのときに肩ベルトが邪魔にならない方がいい
コンビジョイトリップアドバンスがおすすめ人
- 通気性が良いシートがいい
- こどもの成長に合わせてヘッドサポートを外したい
- 座面は広くて低い方がいい(足元ひろびろシート)
どちらのシートも乗せおろしがラクになる機能が豊富です。
リライドは肩ベルトのタングをシートにピタッと取付ができ、ジョイトリップアドバンスはバックルが手前に倒れる機能とタングストッパーを搭載しています。
どちらのジュニアシートも安全性や機能面は充実しています、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
★カップホルダーが便利なアップリカリライドを買うならコチラ↓
リライドの口コミ評判記事はこちら↓
今がチャンス!ジョイトリップアドバンスがAmazonブラックフライデーで超お得です♪
12月6日(金)までの期間限定、下のボタンをクリックして早めにチェックしましょう👇
★足元ひろびろで快適なコンビジョイトリップアドバンスを買うならコチラ↓
ポイント還元でお得なAmazonブラックフライデー開催中👇
今年最後の楽天スーパーセール開催中👇
Amazonでベビー用品や育児グッズを買う予定の方は必見!
登録者限定のセールやクーポンでお得♪👇
ジュニアシート比較まとめ記事はこちらをチェック↓
チャイルドシートとジュニアシートの違いは、下記記事にて解説しています↓
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの違い4つを徹底比較
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの違いを比較表にしました。
商品画像 商品名 | リライド | ジョイトリップアドバンス |
---|---|---|
値段 (定価) | 37,950円 (税込) | 46,200円 (税込) |
値段 (Amazon) | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | チャイルドシートモード※:身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ブースターシートモード:身長100cm~150cm | 1才頃~11才頃 (身長76cmかつ月齢15カ月以上~150cmまで) |
リクライニング | 2段階可能 | 2段階可能 |
ヘッドレスト 高さ調整 | 15段階調整 | 11段階調整 |
座面長さ 調整 | 3段階 | なし |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | ISOFIX | |
安全機能 | ・マシュマロGキャッチ | ・サイドシールド・エッグショック |
サイズ | 幅440×奥行490~690×高さ595~840(mm) | 幅450×奥行545~690×高さ615~815(mm) |
重さ | 7.5kg | 7.3kg |
洗濯 | 洗えるシートカバー | |
カップホルダー | あり | なし |
快適機能 | ・アームレスト ・メッシュシート ・座面クッション | ・ひろびろワイドビューシート ・エアスルーシステム ・点で支えるクッション |
折り畳み 収納 | あり | あり |
カラー バリエーション | ・ネイビー ・ブラック | ・オリーブグリーン ・グレー ・ネイビー |
発売日 | 2024年3月 | 2022年7月 |
違いについて下記4点です。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
- アップリカリライドはカップホルダーが標準装備
- コンビジョイトリップアドバンスはヘッドサポートの取り外しができる
- アップリカリライドは座面の長さを調整できる
- コンビジョイトリップアドバンスは足元ひろびろシート採用
①アップリカリライドはカップホルダーが標準装備
アップリカリライドはカップホルダーが標準装備。
こどもの飲み物やおもちゃなどの小物を置くのに便利です。
カップホルダーの概要↓
引用元:Aprica
カップホルダーは使い勝手が良くかなり便利です。
②コンビジョイトリップアドバンスはヘッドサポートの取り外しができる
コンビジョイトリップアドバンスはこどもの成長に合わせて、ヘッドサポートの取り外しが可能です。
こどもが小さいうちは安全性が高く重宝しますが、大きくなるにつれて窮屈になってきます。
取り外しを行うことで成長に合わせた細かい調整が可能。
ヘッドサポート取り外しの概要↓
引用元:Combi
こどもが小さいときはフィット感もよく安全性が高いヘッドサポートとして使用し、大きくなると取り外せるのは非常に便利です。
③アップリカリライドは座面の長さを調整できる
アップリカリライドは座面の長さを調整できるエクステンドシートを採用。
座面前後の長さが調整できるので、こどもの体格に合わせて快適な長さにできます。
エクステンドシートの概要↓
引用元:Aprica
座面の前後長さが調整できるのは非常に珍しいです。
④コンビジョイトリップアドバンスは足元ひろびろシート採用
コンビジョイトリップアドバンスは足元ひろびろシートを採用しています。
座面を低くしてシート手前の側壁をなくすことで、乗せおろしがスムーズに行えます。
こどもが座ったあとも足元の自由度が高く快適。
足元ひろびろシート概要↓
引用元:Combi
横からも乗せおろしがしやすいのはポイントが高いです。
★カップホルダーが便利なリライドを買うならコチラ↓↓
リライドの口コミ記事はこちらをチェック↓
★座面が広く乗せおろしがラクなジョイトリップアドバンスを買うならコチラ↓↓
★コチラの商品も一緒に購入がおすすめ↓↓
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンス共通の特長5選
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの、共通の特長は下記5点です。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
①折りたたんで収納できる
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスともに、折りたたみ収納が可能です。
ジュニアシートを使用しないときに自宅に保管したり、大人だけで移動するさいに車のトランクに乗せることもでき車内スペースを有効に使えます。
アップリカリライドの折りたたみ収納概要↓
引用元:Aprica
コンビジョイトリップアドバンスの折りたたみ収納概要↓
引用元:Combi
使わないときに保管スペースを取らないのは嬉しいです。
②新安全基準R129&ISOFIX取付対応
新安全基準R129とISOFIX取付に対応で安全性は非常に高いです。
ISOFIX取付は初心者でも簡単かつ確実に取付可能な嬉しい機能。
新安全基準R129につきましては、下記の記事で詳細を解説しています↓
ISOFIX取付の概要↓
引用元:Aprica
③1歳ごろ~11歳ごろまで使用できるロングユース設計
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスともに、1歳ごろ~11歳ごろまで使用できるため経済的です。
この1台でジュニアシート使用推奨期間をカバーできます。
引用元:コンビ
長く使えて経済的です。
④こどもの頭部を守る衝撃吸収素材を使用
それぞれ頭部を守る衝撃吸収素材をヘッド部分に搭載しています。
アップリカリライドは「マシュマロGキャッチ」、コンビジョイトリップアドバンスは「エッグショック」という衝撃吸収素材を使用。
こどもの頭部を守り安全性を高めます。
アップリカリライドのマシュマロGキャッチ概要↓
引用元:アップリカ
コンビジョイトリップアドバンスのエッグショック概要↓
引用元:コンビ
こどもの頭部を守り安全性を高めます。
⑤洗えるシートカバー
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスともに、シートカバーを外して自宅洗濯機で洗えます。
こどもがシートを汚してもすぐに洗えて、清潔に保つことができます。
洗えるシートカバー概要↓
引用元:Aprica
こどもがシートを汚すことは頻繁にあるので、自宅で洗えるのは助かります。
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスそれぞれにおすすめな人
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスが、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
①アップリカリライドがおすすめな人
リライドは次のような人におすすめです。
- カップホルダーを使いたい
- こどもの成長に合わせて座面の長さを調整したい
- 乗せおろしのときに肩ベルトが邪魔にならない方がいい
カップホルダーと座面の長さ調整がポイントです。
★座面の長さ調整が便利なリライドを買うならコチラ↓
リライドの口コミ評判記事はこちら↓
②コンビジョイトリップアドバンスがおすすめな人
ジョイトリップアドバンスは次のような人におすすめです。
- 通気性が良いシートがいい
- こどもの成長に合わせてヘッドサポートを外したい
- 座面は広くて低い方がいい(足元ひろびろシート)
足元ひろびろシートは横からの乗せおろしもラクです。
★乗せおろしがラクなジョイトリップアドバンスを買うならコチラ↓
そのほかのおすすめジュニアシートを紹介したまとめ記事はこちらをチェック↓
ポイント還元でお得なAmazonブラックフライデー開催中👇
今年最後の楽天スーパーセール開催中👇
Q&A|アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの違いを比較 1歳から使えるジュニアシート
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスのよくある質問にお答えします。
まとめ|アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの違いを比較 1歳から使えるジュニアシート
アップリカリライドとコンビジョイトリップアドバンスの違いを比較しました。
改めて、違いを比較表で確認しましょう。
商品画像 商品名 | リライド | ジョイトリップアドバンス |
---|---|---|
値段 (定価) | 37,950円 (税込) | 46,200円 (税込) |
値段 (Amazon) | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | チャイルドシートモード※:身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ブースターシートモード:身長100cm~150cm | 1才頃~11才頃 (身長76cmかつ月齢15カ月以上~150cmまで) |
リクライニング | 2段階可能 | 2段階可能 |
ヘッドレスト 高さ調整 | 15段階調整 | 11段階調整 |
座面長さ 調整 | 3段階 | なし |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | ISOFIX | |
安全機能 | ・マシュマロGキャッチ | ・サイドシールド・エッグショック |
サイズ | 幅440×奥行490~690×高さ595~840(mm) | 幅450×奥行545~690×高さ615~815(mm) |
重さ | 7.5kg | 7.3kg |
洗濯 | 洗えるシートカバー | |
カップホルダー | あり | なし |
快適機能 | ・アームレスト ・メッシュシート ・座面クッション | ・ひろびろワイドビューシート ・エアスルーシステム ・点で支えるクッション |
折り畳み 収納 | あり | あり |
カラー バリエーション | ・ネイビー ・ブラック | ・オリーブグリーン ・グレー ・ネイビー |
発売日 | 2024年3月 | 2022年7月 |
主な特徴は下記です。
- カップホルダーが標準装備され、シート座面の長さ調整ができるアップリカリライド
- 座面が広く乗せおろしがしやすく、通気性がいいコンビジョイトリップアドバンス
安全性や基本機能は非常に高いので、ご自身が使用したい機能の有無や価格で選びましょう。
★カップホルダーが便利なリライドを買うならコチラ↓
リライドの口コミ評判記事はこちら↓
★横からの乗せおろしもラクなジョイトリップアドバンスを買うならコチラ↓
ポイント還元でお得なAmazonブラックフライデー開催中👇
Amazonでベビー用品や育児グッズを買う予定の方は必見!
登録者限定のセールやクーポンでお得♪👇
今年最後の楽天スーパーセール開催中👇
そのほかのおすすめジュニアシートを紹介したまとめ記事はこちらをチェック↓