クルムーヴロングが気になるけど
- 「デメリットを知らずに買って後悔したくない」
- 「本当に10歳ごろまで使えるの?」
- 「重さやサイズは大丈夫?」
- 「他のクルムーヴやTHE Sと比べてどうなの?」
こんな不安がありますよね。
クルムーヴロング R129 エッグショック EAは、新生児から10歳ごろまで長く使えるコンビのロングユース回転式チャイルドシートです。
ただし、どの家庭にも万能というわけではありません。
結論から言うと、クルムーヴロングの主なデメリットは以下の5つです。
- 本体が14.2kgあり、頻繁な載せ替えには向かない
- 価格帯が高めで、短期間だけ使う家庭には割高に感じやすい
- 10歳ごろまで使えるかは、子どもの体格や車内環境に左右される
- 新生児期の快適装備だけを見ると、上位モデルや4歳頃までの専用モデルに劣る部分がある
- 車種によっては後向き時の奥行きやサポートレッグの確認が必要
とはいえ、デメリットを理解して選べば、クルムーヴロングはかなり優秀です。
1台で長く使いたい家庭、チャイルドシートからジュニアシートへの買い替えを減らしたい家庭、コンビのR129対応モデルを選びたい家庭にはおすすめ。
本文では、クルムーヴロングのデメリットと後悔しない選び方をくわしく解説します。
\長く使える回転式を探している人におすすめ/
クルムーヴロングのデメリット5つ
クルムーヴロングのデメリットは、商品そのものが悪いというより「合わない家庭がある」というのが事実です。
購入前に見ておきたいのは以下の5つ。
| デメリット | 注意する人 | 対策 |
|---|---|---|
| 本体が重い | 車を複数台で使い回す人 | 取り付けっぱなし前提で使う |
| 価格が高め | 予算重視の人 | セール・ポイント還元を確認 |
| 10歳まで使えるかは体格次第 | 大柄な子ども、車内が狭い家庭 | 実店舗で座面幅や高さを確認 |
| 新生児期特化ではない | 新生児期の快適性を最重視する人 | THE Sやクルムーヴコンパクトも比較 |
| 車種適合の確認が必要 | 軽自動車・コンパクトカー | 公式の取付確認車種リストを見る |
それぞれ、くわしく見ていきましょう。
デメリット1:本体が14.2kgあり載せ替えは大変
クルムーヴロングの重量は、コンビ公式情報で14.2kg。
チャイルドシートとしてはしっかりした作りですが、毎週のように車を載せ替える家庭には重く感じやすいです。
たとえば以下のような使い方だと、デメリットになりやすいです。
- 平日はママの車、休日はパパの車に載せ替える
- 実家や義実家の車にもよく付け替える
- 旅行や帰省でレンタカーに持ち運びたい
- 取り外して掃除する頻度が高い
クルムーヴロングは長く使える反面、気軽に持ち運ぶタイプではありません。
一度取り付けたら、基本的にはその車に固定して使う前提で考えるのがおすすめです。
反対に、メインの車に付けっぱなしで使うなら、重さはそこまで大きな問題になりません。
むしろしっかり感を重視する人には安心材料にもなります。
頻繁に載せ替える予定があるなら、軽量モデルやセパレート型のチャイルドシートも比較しましょう。
関連記事: 新生児おすすめチャイルドシート!メーカー別に違いを比較
デメリット2:価格帯が高めで安さ重視だと迷いやすい
クルムーヴロングは、新生児から10歳ごろまで使えるロングユースモデル。
そのため、4歳頃までのチャイルドシートや低価格モデルと比べると、購入時の価格は高めに感じやすいです。
公式ブランドストアでは税込65,000円で掲載。
「とにかく安いチャイルドシートがいい」という人には、最初の出費が気になるはずです。
ただし、クルムーヴロングは以下のような考え方もできます。
- 4歳頃でジュニアシートに買い替える手間を減らせる
- 新生児から身長135cmまで1台で対応しやすい
- R129適合、360度回転、サンシェード、リクライニングなど機能が充実
初期費用は高めですが、買い替え回数を減らしたい家庭にはコスパが良くなる可能性は十分にあります。
一方で、すでに上の子用のジュニアシートがある家庭や、4歳頃で買い替える予定がある家庭なら、もっと安いモデルでも十分な場合があります。
価格はセールやポイント還元で変わるため、購入前にAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングを比較しましょう。
関連記事: クルムーヴロング最安値比較!お得な購入方法まとめ
\セール時期ならお得に買える/
デメリット3:10歳ごろまで使えるかは体格による
クルムーヴロングは「新生児から10歳ごろまで」が目安のロングユースモデル。
ただし、チャイルドシート選びでは年齢だけで判断しない方が安全です。
公式情報では、使用期間は身長40cmから135cm。
つまり、実際にいつまで使えるかは子どもの身長・体格・座ったときの余裕で変わります。
とくに注意したいのは以下のケースです。
- 子どもが大柄
- 冬場に厚手の服を着る地域
- 車内が狭く、座席まわりに余裕がない
「10歳まで絶対使える」と考えるより、「身長135cmまで対応するロングユースモデル」と考える方が失敗しにくいです。
大柄な子の場合は、途中でジュニアシートやブースターシートに買い替える可能性もあります。
不安な人は、購入前に実店舗で座面幅・肩まわり・ヘッドレストの調整幅を確認しましょう。
関連記事: ジュニアシートは何歳まで?法律と身長の目安を解説
デメリット4:新生児期だけを見ると専用上位モデルに劣る部分がある
クルムーヴロングは、ロングユースが最大の魅力。
一方で、新生児期の快適性だけを最優先するなら、コンビのTHE Sシリーズやクルムーヴコンパクトなども比較した方が良いです。
理由は、ロングユースモデルは「長く使う」ことを重視しているためです。
新生児期から小学生頃まで幅広く対応するぶん、赤ちゃん期専用の手厚さだけで選ぶ商品ではありません。
たとえば以下を重視する人は、別モデルも候補に入れましょう。
- 新生児期の乗せ心地を最優先したい
- シートを外して家まで運べるセパレート型がいい
- 複数台の車で使い回したい
- 4歳頃まででよいので、よりコンパクトなモデルがいい
クルムーヴロングは「1台で長く使いたい人向け」。
新生児期の快適性を最優先する人は、THE Sやクルムーヴコンパクトとの比較記事も見てから選ぶと後悔しにくいです。
関連記事: クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトの違いを比較
デメリット5:車種によっては後向き時の奥行き確認が必要
クルムーヴロングは360度回転タイプで、後向き・前向き・ジュニアモードに対応。
便利な反面、車種によっては取り付けスペースの確認が必要です。
コンビ公式情報では、サイズは以下のように掲載されています。
| 使用向き | サイズ |
|---|---|
| 後向き時 | W445×D725-730×H640-710mm |
| 前向き時 | W445×D565-620×H700-915mm |
後向き使用時は奥行きが出るため、軽自動車やコンパクトカーでは助手席・運転席の位置に影響することがあります。
また、サポートレッグを使うため、床下収納がある車や特殊な座席形状の車では取付確認が必要です。
購入前には必ず以下を確認しましょう。
- 公式の取付確認車種リスト
- ISOFIX金具の有無
- 後部座席の足元スペース
- サポートレッグが安定して接地できるか
- 後向き時に前席を圧迫しないか
安全性に関わる部分なので、「たぶん付く」で判断しない方が良いです。
軽自動車で使う予定の人は、コンパクトモデルや車種別記事も確認してください。
関連記事: 軽自動車におすすめのチャイルドシート
クルムーヴロングで後悔しやすい人
ここまでのデメリットをふまえると、クルムーヴロングで後悔しやすいのは以下のような人です。
- 車2台以上で頻繁に載せ替えたい人
- とにかく本体価格を安く抑えたい人
- 新生児期の快適装備を最優先したい人
- 軽量で持ち運びしやすいチャイルドシートを探している人
- 車内がかなり狭く、後向き設置スペースに不安がある人
この条件に当てはまる人は、クルムーヴロング以外も比較した方が安心。
とくに「載せ替え頻度」と「車内スペース」は、購入後に不満になりやすいポイントです。
クルムーヴロングがおすすめな人
反対に、クルムーヴロングがおすすめなのは以下のような人です。
- 新生児から長く使える1台を探している人
- 4歳頃でジュニアシートへ買い替えるのが面倒な人
- コンビのR129適合モデルを選びたい人
- 360度回転で乗せ降ろしをラクにしたい人
- メインの車に取り付けっぱなしで使う人
- 安全性とコスパのバランスを重視する人
クルムーヴロングは、載せ替えには向きません。
でも、1台の車にしっかり取り付けて長く使うなら、かなり相性が良いです。
「買い替えを減らしたい」「長く使えるモデルがいい」という家庭なら、候補に入れて損はありません。
クルムーヴロングと比較したいモデル
クルムーヴロングで迷う人は、以下のモデルと比較すると判断しやすいです。
| 比較モデル | 向いている人 | クルムーヴロングとの違い |
|---|---|---|
| クルムーヴコンパクト | 4歳頃まででよく、コンパクトさ重視 | 使用期間は短めだが車内で使いやすい |
| THE Sシリーズ | 新生児期の快適性やセパレート構造重視 | ロングユースより赤ちゃん期の使いやすさ重視 |
| ジュニアシート単体 | すでに乳児期用シートがある人 | 新生児からは使えないが価格を抑えやすい |
迷ったときは、以下のように考えると選びやすいです。
- 長く1台で使いたい → クルムーヴロング
- 車内スペースを優先 → クルムーヴコンパクト
- 新生児期の使いやすさを優先 → THE Sシリーズ
- 4歳以降の買い替え前提 → ジュニアシート
関連記事: クルムーヴコンパクト比較、THE S比較
クルムーヴロングを買う前のチェックリスト
購入前に以下を確認しておくと、後悔をかなり減らせます。
- 取り付ける車が公式の取付確認車種に入っているか
- 後向き時に前席を圧迫しないか
- 車2台以上で載せ替える予定がないか
- 予算とセール時期を確認したか
- 子どもの体格を考えて、10歳ごろまで使う前提に無理がないか
- 新生児期の快適性を最優先するなら、THE Sやクルムーヴコンパクトも比較したか
- Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで価格とポイント還元を比較したか
このチェックをして問題なければ、クルムーヴロングを選んで後悔する可能性は低いです。
\購入前に価格と在庫をチェック/
クルムーヴロングのよくある質問
まとめ:クルムーヴロングはデメリットを理解すれば後悔しにくい
クルムーヴロングのデメリットをもう一度まとめます。
- 本体が14.2kgあり、頻繁な載せ替えには向かない
- 価格帯が高めで、安さ重視だと迷いやすい
- 10歳ごろまで使えるかは子どもの体格による
- 新生児期だけを見ると専用上位モデルに劣る部分がある
- 車種によっては後向き時の奥行きやサポートレッグの確認が必要
クルムーヴロングは「軽くて安いチャイルドシート」ではありません。
しかし、新生児から長く使える回転式チャイルドシートとして見ると、かなりバランスの良いモデルです。
とくに、メインの車に取り付けっぱなしで使う家庭、買い替えを減らしたい家庭、R129対応のコンビ製チャイルドシートを選びたい家庭にはおすすめできます。
購入前に車種適合と価格を確認して、自分の家庭に合うかチェックしましょう。
\長く使えるモデルを選びたい人はこちら/




コメント