悩む人うちは大人4人と赤ちゃん1人の5人家族。5人乗りの普通車にチャイルドシートを付けたら、後ろの3人がけは窮屈にならない?
ひろ5人乗りの車なら、チャイルドシートを1台設置しても大人4人+子供1人の計5人は問題なく乗車できます。年子を育てながらソリオに乗る私が、くわしく解説します。
「5人乗り」は運転者を含めた乗車定員のことです。チャイルドシートを1台設置しても定員自体は変わりません。
大人4人(運転者含む)+子供1人の合計5人までは法律上まったく問題なく乗れます。
窮屈さの正体は「定員オーバー」ではなく、後部座席にチャイルドシートを置いたときの横幅の余裕です。この2つを分けて考えることが大切。

- 5人乗りでの乗車人数の数え方と、大人4人+子供1人が乗れる理由
- 「大人4人だからチャイルドシートは免除」が誤解である理由
- 大人4人乗車でも狭くなりにくいコンパクト・携帯型チャイルドシート3選
- 大人4人+子供でも快適に乗れる車種の選び方
- 軽自動車・子供2人以上のケースなど、よくある質問
>>筆者おすすめアイテム紹介!!
今年の夏もめちゃくちゃ熱いですよね、、、
私は最近日傘&ハンディファンデビューしました。
すごく快適になりました✨



\Amazonスマイルセール!/
ひろAmazonでベビー用品や育児グッズを買う予定の方は必見!
登録者限定のセールやクーポンでお得♪👇

5人乗り|大人4人+子供1人が乗れる条件

小さなお子さんがいる家族にとって、5人乗りの車は気になる存在です。チャイルドシートを設置したとき、大人4人が快適に乗れるかも気になるところですよね。
まずは人数の数え方・選び方・設置場所・安全性の4つに分けて確認します。

乗車人数の数え方|5人乗りは運転者を含む
「5人乗り」の5人には運転者も含まれます。
チャイルドシートを使っても座席そのものが減るわけではありません。乗車定員(車検証に記載された人数)は変わりません。
大人4人+子供1人はもちろん、組み合わせを変えても定員内であれば乗車自体は可能。
| 乗車パターン | 大人 | 子供(チャイルドシート使用) | 必要な台数 | 5人乗りでの可否 |
|---|---|---|---|---|
| 大人4人+子供1人 | 4人 | 1人 | 1台 | 定員5人ちょうどで乗車可 |
| 大人3人+子供2人 | 3人 | 2人 | 2台 | 定員内。後部座席の横幅に注意 |
| 大人2人+子供3人 | 2人 | 3人 | 3台 | 定員内。3台同時設置は車種による |
表の「大人2人+子供3人」は、運転者以外の大人1人が助手席に座る想定。
子供が2人以上でチャイルドシートが2台以上必要になる場合もあります。その場合は、後部座席の横幅に物理的に収まるかが焦点です。
車種選びのポイントは後半の章で紹介するので、あわせて確認してみてください。
チャイルドシート選びの基準
チャイルドシートを選ぶ際は、安全性はもちろん車内のスペースに合ったモデルを選ぶことが重要です。大人4人での乗車を想定するなら、以下のポイントを押さえておきましょう。
- サイズ:車の座席を考え、適切な大きさのチャイルドシートを選ぶ
- 取り付けやすさ:日常的に使うものなので、取り付けや取り外しが簡単なモデルを選ぶ
- 調整機能:成長に合わせてサイズ調整が可能なものが望ましい
とくに大人4人で乗る機会が多いご家庭は、コンパクトさも判断基準に加えておくと後悔しにくくなります。
5人乗り車での最適な設置場所
5人乗りの車でチャイルドシートを設置する場所は限られています。理想的な設置場所は以下のとおり。
- 後部座席の真ん中:スペースを有効活用できるが、車種によってはISOFIX取り付けができず安全性はやや劣る
- 後部座席の左右どちらか:安全性は高くなるが、大人4人で乗る場合は後部座席スペースが狭くなる
どちらの席が安全かは、後部座席のどっち側が安全かでくわしく解説。
安全性のポイントと免除規定
チャイルドシートの安全性を確保するために、以下の点に注意してください。
- 正しい取り付け:誤った取り付けは、事故の際に大きなリスクとなる
- ISOFIX対応:車とシートがしっかりと固定され、取り付けミスが少なくなる
「大人4人乗るからチャイルドシートは免除されるのでは?」と思う方もいますが、これは誤解。
道路交通法第71条の3第3項が根拠です。6歳未満の子どもを乗せるときはチャイルドシート(幼児用補助装置)の使用が原則義務。
免除されるのは、道路交通法施行令第26条の3の2第3項に定められたごく限られたケースだけです。座席の構造上固定できない場合や、必要な台数のすべてを物理的に固定できない場合などが該当します。
「大人4人が乗っているから」という理由だけでは免除されません。
5人乗り×大人4人+子供1人の乗車であれば、後部座席の空いた1席にチャイルドシートを固定できます。そのため、この免除規定が適用されないケースがほとんど。
助手席への設置も気になる方は、助手席にチャイルドシートは非常識?法律から解説もあわせてご覧ください。
5人乗り|コンパクト&携帯型チャイルドシート3選

後部座席の横幅を圧迫しにくい、コンパクト・携帯型のチャイルドシートを紹介します。とくに大人4人での乗車が多いご家庭は、サイズと重量を基準に選ぶと失敗しにくくなります。
| innokids | 対象年齢・体重 | 取付方式 | 重量 | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|
| チャイルドシート | 1歳〜11歳 | ベルト固定・ISOFIX対応 | 6.5kg | 26年9月 |
| スマートキッズベルト | 体重15〜36kg | シートベルト | 約120g | 26年9月 |
| mifold | 3歳〜11歳 | シートベルト | 0.7kg | 26年9月 |
それぞれの特徴をくわしく見ましょう。
innokids チャイルドシート
innokids チャイルドシートは、使いやすい機能で人気のモデルです。
サイズもコンパクトで、さらに折り畳みも可能。
1歳から11歳まで長く使用可能。
- サイズ:幅39.5cm×奥行き36cm×高さ56.6cm
- 取り付け方式:ベルト固定とISOFIX対応
- 対象年齢:1歳から11歳まで
- 重量:6.5kg
長く使えるモデルを選んでおくと、成長のたびに買い替える手間を減らせます。
スマートキッズベルト(携帯型ジュニアシート)
スマートキッズベルトはシートベルトに取り付けるタイプの携帯型ジュニアシートです。重量約120gと非常に軽く、旅行のときや友人の車に乗るときにも持ち運びやすいのが魅力。
- サイズ:幅は最長クリップ部含む約42cm/クリップ除く約35.5cm、長さは最長クリップ部含む約63cm/クリップ除く約56cm
- 取り付け方式:シートベルト
- 対象体重:15kg以上〜36kg以下
- 重量:約120g
携帯性に優れているので、旅行や帰省など車を乗り換える機会が多いご家庭でも扱いやすいでしょう。
チャイルドシートが手元にないときの活用術はスマートキッズベルトは違反?捕まる事例・合法範囲・危ない使い方を解説にまとめています。
mifold(マイフォールド)携帯型ジュニアシート
mifoldは携帯性に優れたデザインで、どこへでも持ち運び可能な携帯型ジュニアシートです。重量0.7kgと3モデル中もっとも軽く、非常にコンパクトな点が魅力。
- サイズ:幅23.5cm×奥行き12cm×高さ4.5cm
- 取り付け方式:シートベルト
- 対象年齢:3歳から11歳
- 重量:0.7kg
旅行先でのレンタカー利用にも便利で、荷物を増やしたくない家庭に向いています。

\Amazonスマイルセール!/
簡易チャイルドシートの法律上の扱いが気になる方は簡易チャイルドシートって違法?eマークなしは法律的にどう?安全な使い方を解説もチェックしてみてください。
5人乗り|大人4人が快適な車種3タイプ

家族での外出時には、全員が快適に過ごせる車種を選ぶことが大切です。ここでは、大人4人と子ども1人が乗るのに適した5人乗り車種を、ドアの形で3タイプに分けて紹介。
それでは、各タイプの特徴を見ましょう。
シエンタやフリード|3列シートのスライドドア車
シエンタやフリードは3列シートが特徴で、小さなお子さんを持つ家族にはとくにおすすめです。
アクセスが容易なスライドドア・広い室内空間・複数のチャイルドシートを設置可能という3つの理由。これが人気の決め手。
2列シートタイプを選ぶとトランクルームが広くなり、多くの荷物を積めるのもメリットです。
3列シート車でも回転式チェアなら設置しやすいモデルはアイピボットvsアイアーク360!おすすめはどっち?で比較しました。
ルーミーやソリオ|2列シートのスライドドア車
ルーミーやソリオは、コンパクトな車体からは想像できない広々とした室内を提供します。広い後部座席エリア・乗り降りのラクさ・街中での取り回しの良さも見逃せません。
ひろ私は実際にソリオに乗っていますが、2列タイプでも街中での取り回しの良さがあり非常に快適です。
プリウスやフィット|ヒンジドアタイプの車
プリウスやフィットは燃費効率が良く、市街地での運転に向いています。燃費の良さ・コンパクトながら充実した機能・都市部での運転のしやすさが特徴です。
最大の魅力は燃費ですが、車内空間や利便性はスライドドア車と比べるとやや劣る点には注意が必要です。
5人乗り|最適な車種を見つける3ステップ

これまでの情報を参考に、最適な車とチャイルドシートを選びましょう。以下の3ステップで進めるのがおすすめ。
①近くのディーラーを訪れ車種を実際に見る
車はネットやカタログで見るだけではわからない部分が多いもの。
実際に車を見て判断することが大切。
定額制のカーリースを比較検討するのもひとつの方法です。
\ 契約満了時に車がもらえる! /
②実際にチャイルドシートを取りつけてみる
欲しい車種が決まったら、実際にチャイルドシートを取りつけてみましょう。手元にない場合は、販売店に確認してみるのもひとつの方法です。
実際に設置してみて、こどもの乗せおろしの感覚などをつかんでおくと安心でしょう。
③家族に相談して決める
最終的には家族の判断が重要です。主に以下の点を確認しましょう。
- 車内の広さとチャイルドシートのフィット感
- 車の操作性と安全機能
- 価格と維持費
情報収集も大切ですが、実際に体験してみることが何より重要です。安全かつ快適なドライブのために、最適な選択を心がけてください。
5人乗りとチャイルドシートに関するよくある質問

5人乗り・チャイルドシート・大人4人乗車のよくある質問をまとめました。
関連記事:チャイルドシート設置場所で迷ったら
こちらの関連記事をお読みください。
まとめ|5人乗りで大人4人+チャイルドシートは乗れる

本記事では、5人乗りでのチャイルドシートの選び方と大人4人の乗車を解説しました。
乗車人数:5人乗りは運転者を含む定員のため、大人4人+子供1人はチャイルドシートを使っても乗車可能。
免除規定:「大人4人だから」という理由でチャイルドシート使用義務が免除されることはない。
窮屈さの対策:後部座席にチャイルドシートを置くと大人3人がけは狭くなるため、コンパクト・携帯型モデルを選ぶと軽減できる。
車種選び:3列シート・2列シート・ヒンジドアで特徴が異なるため、実際に試乗して確認するのが確実。
コンパクトで効率的なチャイルドシートと、家族に最適な車の選び方を紹介しました。家族旅行や日常のドライブに役立ててください。
チャイルドシートまわりでは、他にも座席位置や車種選びで迷う場面が多いものです。関連記事もあわせてどうぞ。
- チャイルドシートは後部座席のどっち側?助手席後ろ・運転席後ろの安全な選び方
- 【車種別おすすめ】後悔しないチャイルドシート選び|N-BOX・アルファード・プリウス
- 【軽自動車OK】コンパクトなチャイルドシートおすすめ7選|狭い車でも快適
- チャイルドシートとジュニアシート助手席につけてる人は非常識?警察は大丈夫?法律から解説
- 新生児おすすめチャイルドシート!メーカー別に違いを比較(0歳~)
- ジュニアシートのおすすめ比較表で違いをチェック!メーカー&年齢別(1歳~、3歳~)
参考資料
子供を守るチャイルドシート(道路交通法第71条の3第3項)| 警察庁
道路交通法施行令(第26条の3の2:座席ベルト及び幼児用補助装置に係る義務の免除)| e-Gov法令検索



\Amazonスマイルセール!/
ひろAmazonでベビー用品や育児グッズを買う予定の方は必見!
登録者限定のセールやクーポンでお得♪👇
当サイトの内容は、個人・商用を問わず、自由に引用・転載いただけます。
ただし、必ず出典として該当記事へのリンクを明記してください。
リンクのない転載・引用は著作権侵害と見なされますのでご注意ください。




コメント