- フラディアグロウとディアターンプラスを比較して、違いを知りたい
- フラディアグロウとディアターンプラスの2つで迷っている
- どっちが自分に合っているのか知りたい
どちらも新生児から使える、回転式ベッド型のチャイルドシートのため迷われている人が多いです。
本記事ではフラディア グロウ ISOFIX セーフティー プラスとディアターン プラス ISOFIX ABの違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
この記事の結論
フラディア グロウ ISOFIX セーフティー プラスとディアターン プラス ISOFIX ABの違い

それぞれにおすすめな人を解説します↓
フラディアグロウがおすすめな人
- 新安全基準R129対応がいい人
- クッション性が高い方がいい人
- サンシェードが必要な人
ディアターンプラスがおすすめな人
- 価格が安い方がいい人
- できるだけ軽い方がいい人
★新安全基準に対応しているフラディアグロウを買うならコチラ↓
★軽量モデルのディアターンプラスを買うならコチラ↓

Amazonでベビー用品や育児グッズを買う予定の方は必見!
登録者限定のセールやクーポンでお得♪👇

新生児から使えるチャイルドシートのまとめ記事はこちら↓

チャイルドシートとジュニアシートの違いは、下記記事にて解説しています。

フラディアグロウとディアターンの違いを比較アップリカチャイルドシート

フラディア グロウ ISOFIX セーフティー プラスとディアターン プラス ISOFIX ABの違いは4つです。
商品画像 商品名 | フラディアグロウ | ディアターンプラス |
---|---|---|
値段 (定価) | 73,700円 (税込) | 52,800円 (税込) |
値段 (Amazon) | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 | 取扱無し |
使用期間 | 横向きベッド 身長40cm~70cm 後向きシート 身長60cmかつ首すわり~87cm 前向きシート 身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm | 横向きベッド 2.5kgから9kg未満 後向きシート 首すわりから13kg未満 前向きシート 9kgから18kgまで |
重量 | 約15.2kg | 約14.8kg |
サイズ | 横向きベッド時 幅750×奥行635×高さ530(mm) 後向き時 幅440×奥行705~760×高さ550~610(mm) 前向き時 幅440×奥行635×高さ660(mm) | 横向きベッド時 幅750×奥行625×高さ535(mm) 後向き時 幅440×奥行710~755×高さ605~670(mm) 前向き時 幅440×奥行625×高さ665(mm) |
安全基準 | 新安全基準R129 | R44適合 |
取付方法 | ISOFIX | |
リクライニング | 3ステップリクライニング | |
サンシェード | あり | なし |
特徴 | ・平らなベッド構造 ・サイドシールド ・全身マモールクッション ・レッグルーム ・洗えるシート | ・360°回転・360°回転 ・平らなベッド構造 ・ヘッドレストと肩ベルト連動 ・レッグルーム ・洗えるシート |
カラー バリエーション | ・シェードブラック ・オンブレネイビー | ・ネイビー |
フラディア グロウ ISOFIX セーフティー プラスとディアターン プラス ISOFIX ABの違い4つについて、くわしく解説します。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
フラディアグロウは新安全基準R129対応
フラディアグロウは新安全基準R129対応していて、検査方法の違いや側面衝突への対応、体重ではなく身長で合わせるためフィット性が向上など、安全性は非常に高いです。
基準項目 | R129の要件 |
---|---|
側面衝突試験の追加 | 前後だけでなくドア側からの衝突試験も実施 |
後ろ向き使用の延長 | 生後15ヶ月まで後ろ向き使用を推奨 |
ISOFIX固定の標準化 | ISOFIX固定方式のみを標準化 |
高性能センサー内蔵ダミー | より精密な安全性評価のために最新のセンサーを使用 |
身長基準の導入 | 体重ではなく身長を基準にシートを選定 |
新安全基準R129については、下記記事にて詳しく解説しています。

ディアターン プラス ISOFIX ABにはサンシェードがない
ディアターンプラスISOFIX ABにはサンシェードがついていません。
ディアターン プラス プレミアムにはサンシェードが付属してますが、シートベルト取付のためISOFIXに比べると安全性が劣ります。
ティアターンプラスでどうしてもサンシェードが欲しい場合は、ディアターン プラス プレミアムを選択しましょう。
★サンシェード付のディアターンプラスプレミアムを買うならコチラ↓↓
フラディアグロウは全身マモールクッション対応
フラディアグロウは全身マモールクッション対応で、こどもが快適に過ごせます。
頭部だけでなく、体の側面のサイドクッションや足元までクッションで包み込みます。

洗濯機で洗えるのもポイントが高いですね。
引用元:Amazon
フラディアグロウはサイドシールド搭載
フラディアグロウは、両サイドにサイドシールドを搭載しており、側面からの衝撃にも強い構造です。
安全基準R129と合わせて、こどもの安全性が非常に高くおすすめです。
引用元:アップリカ
★サイドシールドで安心なフラディアグロウを買うならコチラ↓
★安くて軽量なディアターンプラスを買うならコチラ↓
★車のシートを保護する便利グッズも一緒に購入がおすすめ↓
次は、フラディアグロウとディアターンの共通の特徴について見ていきます。
フラディアグロウとディアターン共通の特長アップリカチャイルドシート

フラディアグロウとディアターンのおもな共通の特長は以下のとおりです。
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
フルリクライニングできる平らなベッド
フラディアグロウとディアターンどちらも平らなベッド構造で、赤ちゃんが呼吸しやすく車内で寝かせることが可能です。
フラディアグロウはお子様が身長70cmまで、ディアターンは9kgまでベッド型で利用できます。

子供を、横向きに寝かせることができるのは非常に便利です。
引用元:アップリカ
360度回転で乗せおろしがラク
360度回転に対応していて、こどもの乗せおろしが非常にラクです。
回転も簡単にできるので、使用頻度が高い方には嬉しい機能です。
引用元:アップリカ
フラディアグロウとディアターンプラス共通のスペック
フラディアグロウとディアターンプラス共通のスペックをまとめました。
項目 | フラディア グロウ ISOFIX セーフティー プラス | ディアターン プラス ISOFIX AB |
---|---|---|
タイプ | 回転式ベッド型チャイルドシート | 回転式ベッド型チャイルドシート |
リクライニング機能 | 3ステップリクライニング | 3ステップリクライニング |
ISOFIX対応 | 対応 | 対応 |
共通の特徴 | 360°回転、平らなベッド構造、レッグルーム、洗えるシート | 360°回転、平らなベッド構造、レッグルーム、洗えるシート |
★フルリクライニング可能なフラディアグロウを買うならコチラ↓
★ディアターンプラスを買うならコチラ↓
★車のシートを保護する便利グッズも一緒に購入がおすすめ↓
次に、それぞれにおすすめな人を解説します。
フラディアグロウとディアターンプラスがおすすめな人 アップリカチャイルドシート

フラディアグロウとディアターンプラス、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
フラディアグロウがおすすめな人
フラディアグロウは次のような人におすすめです。
- 安全基準は高い方がいい人
- こどもの快適性にこだわる人
- サンシェードが必要な人

最新の安全基準R129に対応していて、非常におすすめです。
★快適性が高いフラディアグロウを買うならコチラ↓
ディアターンがおすすめな人
ディアターンプラスは次のような人におすすめです。
- 価格が安い方がいい人
- できるだけ軽量な方がいい人

ディアターンは価格が安く、コストパフォーマンスが非常に高いです。
★価格を抑えたディアターンプラスを買うならコチラ↓
Q&A|フラディアグロウとディアターンの違いを比較 アップリカチャイルドシート
まとめ|フラディアグロウとディアターンの違いを比較 アップリカチャイルドシート

フラディアグロウとディアターンの違いを比較しました。
両者の違いは以下の4つです。
商品画像 商品名 | フラディアグロウ | ディアターンプラス |
---|---|---|
値段 (定価) | 73,700円 (税込) | 52,800円 (税込) |
値段 (Amazon) | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 | 取扱無し |
使用期間 | 横向きベッド 身長40cm~70cm 後向きシート 身長60cmかつ首すわり~87cm 前向きシート 身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm | 横向きベッド 2.5kgから9kg未満 後向きシート 首すわりから13kg未満 前向きシート 9kgから18kgまで |
重量 | 約15.2kg | 約14.8kg |
サイズ | 横向きベッド時 幅750×奥行635×高さ530(mm) 後向き時 幅440×奥行705~760×高さ550~610(mm) 前向き時 幅440×奥行635×高さ660(mm) | 横向きベッド時 幅750×奥行625×高さ535(mm) 後向き時 幅440×奥行710~755×高さ605~670(mm) 前向き時 幅440×奥行625×高さ665(mm) |
安全基準 | 新安全基準R129 | R44適合 |
取付方法 | ISOFIX | |
リクライニング | 3ステップリクライニング | |
サンシェード | あり | なし |
特徴 | ・平らなベッド構造 ・サイドシールド ・全身マモールクッション ・レッグルーム ・洗えるシート | ・360°回転・360°回転 ・平らなベッド構造 ・ヘッドレストと肩ベルト連動 ・レッグルーム ・洗えるシート |
カラー バリエーション | ・シェードブラック ・オンブレネイビー | ・ネイビー |
フラディアグロウは最新の安全基準に対応しているのが特長です。
安全基準を重視する人におすすめです。
★安全性重視なフラディアグロウを買うならコチラ↓
いっぽうディアターンは安全基準では劣りますが、フラディアグロウより安く買えるのでお買い得です。
★お得なディアターンプラスを買うならコチラ↓

新生児から使えるチャイルドシートまとめ記事はこちらをチェック↓


Amazonでベビー用品や育児グッズを買う予定の方は必見!
登録者限定のセールやクーポンでお得♪👇