悩む人クルリラフィットとクルリラエックスプラスAC、名前が似ていて売り場で見比べても違いがよくわかりません…
ひろ先に結論をお伝えすると、軽さと持ち運びのしやすさを優先するならクルリラフィット、装備の充実度を優先するならクルリラエックスプラスACが選びやすい基準です。年子を育てながらチャイルドシート選びをしてきた運営者(ひろ)が、公式スペックをもとに違いを整理しました。
この記事では、クルリラフィットとクルリラエックスプラスACの違い5個をアップリカ公式サイトのスペックをもとに比較し、それぞれどんな人におすすめか解説します。
どちらも新生児から使えるISOFIX固定の回転式チャイルドシートで、適用身長・体重や安全基準は共通です。
違いが出るのは重量・価格・サイズ・クッション素材・付属機能の5点なので、ここを押さえれば店頭で迷わず選べます。
※本記事の製品スペックは2026年9月時点のアップリカ公式サイト情報です。
仕様は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
- クルリラフィットとクルリラエックスプラスACの違い5個
- それぞれの特徴・メリット・デメリット
- 重量・価格・サイズの具体的な差
- どんな人にどちらが向いているか
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クルリラフィットとエックスプラスAC|違いは5個の比較表
2つの主な違いは本体重量・価格・外形寸法・クッション素材・付属機能の5個です。
適用身長・体重(後ろ向き身長40〜105cm、前向き身長76cmかつ月齢15カ月以上〜105cm、体重19kg以下)と安全基準(UN-R129)、取付方法(ISOFIX)は共通なので、この5個の差を押さえれば十分に比較できます。
スペック比較表
アップリカ公式サイトのスペックをもとに、違いが出る項目だけをまとめました。
| モデル | 本体重量 | 価格 | 外形寸法(後ろ向き時) | クッション素材 | 主な独自機能 | 最終更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| クルリラフィット | 11.5kg | オープン価格 | W440×D695〜745×H425〜545mm | マモールクッション | シルキーエアー素材 | 26年9月 |
| クルリラエックスプラスAC | 13.8kg | 72,500円(税込79,750円) | W440×D695〜770×H460〜620mm | ナチュラクッション | イージーベルト・ベルトホルダー・フラップ付きラウンドシェード | 26年9月 |
本体重量はクルリラフィットが「付属品を除く」、クルリラエックスプラスACが「付属品を含まず」という表記の違いがありますが、どちらも本体単体の数値です。
どちらのモデルもマシュマロGキャッチ・サイドシールド・簡易ロックは共通で搭載しています。
結論|どっちを選ぶべきか
悩む人表だけ見ても、結局どっちがいいのか決めきれません…
ひろざっくり言うと、送り迎えでの積み下ろしが多く軽さを重視するならクルリラフィット、荷物が多くベルト操作や日よけまでこだわりたいならクルリラエックスプラスACが向いています。次の章からそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
クルリラフィット|特徴とおすすめな人
クルリラフィットは2024年8月発売のモデルで、本体重量11.5kgとクルリラシリーズの中でも軽量な回転式チャイルドシートです。
サイドターンレバーで座面を回転させられるので、乗せ降ろしのたびに車の外から抱き上げる必要がありません。
メリット
- 本体重量11.5kgとシリーズの中でも軽く、車への積み下ろしや置き場所の移動がしやすい
- マモールクッションで衝撃をやわらげる構造になっている
- シルキーエアー素材を採用しており、汗をかきやすい季節でも蒸れにくい
- 公式サイトに5段階リクライニングと明記されているので、寝ている時間が長い新生児期でも角度を調整しやすい
デメリット・向かない人
価格はオープン価格のため、公式に決まった金額がありません。
販売店によって実売価格に差が出やすいので、購入前に複数の店舗やサイトで価格を確認しておくと安心です。
また、クルリラエックスプラスACにあるイージーベルトやベルトホルダー、フラップ付きラウンドシェードのような装備は搭載していません。
こんな人におすすめ:とにかく軽いモデルが欲しい人、車への積み下ろしや持ち運びの頻度が高い人、シンプルな装備で十分という人に向いています。
クルリラエックスプラスAC|特徴とおすすめな人
クルリラエックスプラスACは、希望小売価格72,500円(税込79,750円)と価格が明確なモデルです。
本体重量は13.8kgとクルリラフィットよりも重めですが、その分イージーベルトやベルトホルダーなど装備が充実しています。
メリット
- イージーベルトで子どもを乗せるときのベルト操作がしやすい
- ベルトホルダー付きで、使わないときにベルトが座面に落ちてこない
- フラップ付きラウンドシェードで日差し対策ができる
- ナチュラクッションを採用し、価格も72,500円(税込79,750円)と明確でわかりやすい
デメリット・向かない人
本体重量は13.8kgで、クルリラフィットより2.3kg重くなります。
外形寸法もひとまわり大きいため、車内スペースが限られている場合は事前にサイズを確認しておきたいところです。
なお、クルリラエックスプラスACには「AB」という兄弟モデルもあり、名前が近いため混同しやすい点にも注意してください。
名称の違いはクルリラエックスプラスとエックスプラスABの違いを比較した記事で詳しく解説しています。
向いている人:ベルト操作のしやすさや日よけ機能まで重視したい人、価格をあらかじめ明確に把握しておきたい人が当てはまります。
シリーズ全体の使用感が気になる人はクルリラエックスプラスのリアルな口コミ評判もあわせて確認してみてください。
クルリラフィットとエックスプラスAC|重量とサイズの違い
比較表だけではイメージしづらい重量とサイズの差を、実際の使用シーンに置き換えて解説します。
数値は小さく見えても、日常の動作では体感差につながりやすい部分です。
重量は2.3kgの差
クルリラフィットは11.5kg、クルリラエックスプラスACは13.8kgなので、その差は2.3kgです。
毎日車への積み下ろしを繰り返す家庭や、実家や祖父母宅に持ち運ぶ機会が多い家庭では、この差が負担の大きさとして感じられやすいポイントになります。
逆に、車に据え置いたまま基本的に取り外さない使い方なら、重量差はそれほど気にならないでしょう。
悩む人2.3kgってどれくらいの差なんでしょう…
ひろ500mlペットボトル4〜5本分に近い差です。抱っこしたまま子どもと一緒に運ぶ場面が多いなら、この差は無視できません。
外形寸法(サイズ)の違い
後ろ向き使用時の外形寸法は、クルリラフィットがW440×D695〜745×H425〜545mm、クルリラエックスプラスACがW440×D695〜770×H460〜620mmです。
奥行き・高さともにクルリラエックスプラスACの方がやや大きく、前向き使用時もフィットがW440×D625×H530〜655mm、エックスプラスACがW440×D660〜725×H520〜695mmとなっています。
軽自動車やコンパクトカーで後部座席の余裕を確保したい場合は、クルリラフィットの方がややコンパクトという結果です。
クルリラフィットとエックスプラスAC|価格の違い
価格の決め方そのものが2モデルで異なります。
クルリラエックスプラスACは希望小売価格72,500円(税込79,750円)と公式に定められているのに対し、クルリラフィットはオープン価格です。
オープン価格のモデルはメーカーが小売価格を定めていないため、販売店ごとに実売価格の幅が出やすくなります。
購入前には、家電量販店やベビー用品専門店、通販サイトなど複数の販売チャネルで実売価格を見比べておくと、価格面での比較がしやすくなります。
クルリラエックスプラスACは価格が明確な分、予算を立てやすいというメリットが魅力です。
価格はあくまで2026年9月時点の公式発表値です。
セール時期によって実売価格は変動するので、購入直前に最新価格を確認してください。
クルリラフィットとエックスプラスAC|よくある質問
クルリラフィットとクルリラエックスプラスACについて、購入前によく聞かれる質問をまとめました。
- クルリラフィットとクルリラエックスプラスAC、結局どちらがおすすめですか?
-
軽さや持ち運びのしやすさを優先するならクルリラフィット、イージーベルトやベルトホルダーなど装備の充実度を優先するならクルリラエックスプラスACが向いています。詳しい選び方は本文の比較表とあわせて確認してください。
- 2つの価格はどのくらい違いますか?
-
クルリラエックスプラスACは希望小売価格72,500円(税込79,750円)です。クルリラフィットはオープン価格のため公式には価格が定められておらず、販売店によって実売価格が異なります。
- 重量以外に大きなサイズの違いはありますか?
-
外形寸法にも差があります。後ろ向き使用時の奥行き・高さともに、クルリラエックスプラスACの方がやや大きめです。詳しくは本文の「重量とサイズの違い」で解説しています。
- どちらもISOFIXで取り付けられますか?
-
はい。どちらもISOFIXで取り付けるモデルで、適用身長・体重(後ろ向き身長40〜105cm、前向き身長76cmかつ月齢15カ月以上〜105cm、体重19kg以下)も共通です。
- リクライニングの段数は同じですか?
-
クルリラフィットは公式サイトに5段階リクライニングと明記されています。クルリラエックスプラスACは公式サイトに具体的な段数の記載がないため、気になる場合は店頭や取扱説明書で確認しておくと安心です。
- 両方とも回転式ですか?
-
どちらもサイドターンレバーによる回転機構を備えています。ただし具体的な回転角度は両モデルとも公式サイトに記載がないため、店頭で実際に回して操作感を確かめるのがおすすめです。
- 新生児から使えますか?
-
はい。どちらも後ろ向き使用で身長40cmから使用できるため、新生児期から使い始められます。体重19kgを超える場合は使用できないので、使用中も体格の変化に注意してください。
まとめ|クルリラフィットとエックスプラスACはどっちを選ぶ?
クルリラフィットとクルリラエックスプラスACは、適用身長・体重や安全基準は同じでも、重量・価格・サイズ・クッション素材・付属機能という5個の違いがあるモデルです。
どちらも新生児から使える回転式チャイルドシートなので、あとは自分の家庭の使い方に合わせて選べば失敗しにくくなります。
本体重量:クルリラフィット11.5kg、クルリラエックスプラスAC13.8kg。
価格:クルリラフィットはオープン価格、クルリラエックスプラスACは希望小売価格72,500円(税込79,750円)。
サイズ:クルリラエックスプラスACの方が奥行き・高さともにやや大きい。
クッション素材:クルリラフィットはマモールクッション、クルリラエックスプラスACはナチュラクッション。
付属機能:クルリラエックスプラスACはイージーベルト・ベルトホルダー・フラップ付きラウンドシェードを搭載。
軽さや持ち運びのしやすさを優先するならクルリラフィット、装備の充実度や日よけ機能まで重視するならクルリラエックスプラスACを選ぶと後悔しにくいです。
売り場で並んでいると名前も見た目も近く感じますが、誰が・どんな頻度で・どこに運ぶかを基準にすれば、どちらを選ぶべきかは自然と見えてきます。
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参考資料
クルリラ フィット 製品情報 | Aprica公式サイト
クルリラ エックス プラス AC 製品情報 | Aprica公式サイト
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