- THE S ZEとTHE S plus ZEを比較して、違いを知りたい
- THE S ZEとTHE S plus ZEの2つで迷っている
- どっちが自分に合っているのか知りたい
本体と取付ベースが外れるセパレート型という点や、基本機能など共通点は多いで2つです。
THE S plus ZEは上位機種となります。
※THE S ZEに快適装備がプラスされています。
本記事ではTHE S ZEとTHE S plus ZEの違いと、それぞれにおすすめな人を現役年子育児中の私が解説します。
この記事の結論
THE S ZEとTHE S plus ZEの違い。
| 商品名 | THE S ZE | THE S plus ZE |
|---|---|---|
| 大型 スリープシェル | メッシュ窓1つ | メッシュ窓2つ |
| インナー クッション | 3Dメッシュ | 3Dオーバルメッシュ COOLMAX(吸水速乾素材) |
| 肩ベルトカバー | ニット生地 | ピーチスキン加工 |
| カラー バリエーション | ネイビー(NB) グレー(GL) 【公式限定カラー】レザーブラック(BK) | ブラック(BK) 【ベビーザらス限定カラー】グレージュ(BE) |
| 価格(定価) | 79,200円(税込) | 86,900円(税込) |
ひろそれぞれにおすすめな人はこちらです↓
THE S ZEがおすすめ人
- カラーバリエーションが多い方がいい
- 基本機能が高ければ、快適性はそこまでこだわらない
- 購入価格を抑えたい(約7,000円安い)
THE S plus ZEがおすすめな人
- スリープシェル使用中の通気性を確保したい
- インナークッションは快適性が高いほうがいい
- 肩ベルトカバーの素材にこだわりたい
どちらのシートも新生児~4歳頃まで利用でき、新安全規則R129に適合しています。
※新安全基準R129はドア側からの衝撃にも対応した安全基準です。
ひろ実質価格の差を考えると、快適装備がうれしい
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【比較表】THE S ZEとTHE S plus ZEの違い5個を解説

THE S ZEとTHE S plus ZEの違いを比較表で確認しましょう。
| 商品画像/商品名 | THE S plus ZE | ![]() THE S ZE |
|---|---|---|
| 値段 (定価) | 86,900円 (税込) | 79,200円 (税込) |
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| タイプ | 回転式 セパレート | |
| 使用期間 | 新生児~4才頃 (身長40cm~105cmまで) | |
| リクライニング | 5段階 | |
| 調整機能 | ヘッドレスト 高さ調整 | |
| サンシェード | あり ※UVカット ※窓2つ | あり ※UVカット ※窓1つ |
| 安全基準 | 新安全基準R129 | |
| 取付方法 | ISOFIX | |
| 安全機能 | ・多重サイド プロテクション ・エッグショック | |
| サイズ | (後向き時) 幅440×奥行680~810×高さ630~740mm (前向き時) 幅440×奥行670×高さ650~825mm | |
| 重さ | 13.9kg | 13.8kg |
| 洗濯 | カバーを洗濯可能 | |
| 操作方法 | バックル下 | |
| インナー クッション | ・3Dオーバルメッシュ ・COOLMAX | 3Dメッシュ |
| ラク乗せ機能 | ベルトアシストループ | |
| 快適機能 | エアスルーシステム | |
| カラー バリエーション | ・ブラック | ・ネイビー ・グレー ・レザーブラック |
| 発売日 | 2023年12月1日 | 2023年12月1日 |
違いについては下記5点です。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
- サンシェードのメッシュ窓がTHE S ZEは1つ、THE S plus ZEは2つ
- THE S plus ZEにはCOOL MAX素材のインナークッション採用
- 肩ベルトカバーの素材が違う(THE S plus ZEはピーチスキン加工)
- カラーバリエーションが違う(THE S ZEは3色、THE S plus ZEは1色)
- 快適装備が充実している分、THE S plus ZEの方が価格が高い(約7,000円)
サンシェードのメッシュ窓がTHE S ZEは1つ、THE S plus ZEは2つ
サンシェードについているメッシュ窓の数がTHE S ZEは1つ、THE S plus ZEは2つでplusの方が通気性がいいです。
THE S ZEのサンシェードメッシュ窓(1つ)
THE S ZEのサンシェードメッシュ窓の概要↓
引用元:Amazon
THE S plus ZEのサンシェードメッシュ窓(2つ)
THE S plus ZEのサンシェードメッシュ窓の概要↓
引用元:Amazon
ひろTHE S plus ZEの方が通気性が高く快適です。
THE S plus ZEにはCOOL MAX素材のインナークッション採用
THE S plus ZEのインナークッションには3DオーバルメッシュとCOOL MAX素材を採用しており、赤ちゃんが快適に過ごせる仕様になっています。
THE S ZEのインナークッションは3Dメッシュ素材となります。
THE S ZEのインナークッション(3Dメッシュ)
THE S ZEのインナークッションの概要↓
引用元:Combi
THE S plus ZEのインナークッション(3DオーバルメッシュとCOOL MAX)
THE S plus ZEのインナークッション概要↓
引用元:Combi
ひろTHE S plus ZEは快適性を重視しています。
肩ベルトカバーの素材が違う(THE S plus ZEはピーチスキン加工)
どちらも肩ベルトカバーが標準装備されていますが、THE S plus ZEには肌触りのいいピーチスキン加工がされています。
ピーチスキンとは桃の表面のような加工で、赤ちゃんに優しい肌触りになっています。
THE S ZEの肩ベルトカバー(ニット生地)
THE S ZEの肩ベルトカバーの概要↓
引用元:Combi
THE S plus ZEの肩ベルトカバー(ピーチスキン加工)
THE S plus ZEの肩ベルトカバーの概要↓
引用元:Combi
ひろ肌が敏感な赤ちゃんにうれしい加工です。
カラーバリエーションが違う(THE S ZEは3色、THE S plus ZEは2色)
THE S ZEは3色から選べるのにたいして、THE S plus ZEは2色のみしか選べません。
黒を選択予定でしたら問題ありませんが、ほかのカラーを希望の人は必然的にTHE S ZEとなります。
THE S ZEのみ公式限定カラーのレザーブラックを選択可能です。
THE S ZEのカラーのカラーバリエーション
THE S ZEのカラー↓
引用元:Combi
THE S plus ZEのカラーバリエーション
THE S plus ZEのカラー↓
引用元:Combi
ひろTHE S plus ZEの黒も落ち着いた色で私は好きです。
快適装備が充実しているTHE S plus ZEの方が価格が高い(約7,000円)
快適装備がプラスされているTHE S plus ZEの方が約7,000円価格が高くなっています。
快適装備が必要かどうかで判断しましょう。
| 商品名 | THE S ZE | THE S plus ZE |
|---|---|---|
| 大型スリープシェル | メッシュ窓1つ | メッシュ窓2つ |
| インナークッション | 3Dメッシュ | 3Dオーバルメッシュ COOLMAX(吸水速乾素材) |
| 肩ベルトカバー | ニット生地 | ピーチスキン加工 |
| カラーバリエーション | ネイビー(NB) グレー(GL) 【公式限定カラー】レザーブラック(BK) | ブラック(BK) 【ベビーザらス限定カラー】グレージュ(BE) |
| 価格(公式HP) | 79,200円(税込) | 86,900円(税込) |
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THE S ZEとTHE S plus ZE共通の特長5選

THE S ZEとTHE S plus ZEの、共通の特長は下記5点です。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
- セパレートシートとシートホルダーで自宅でも使える
- エッグショックと多重サイドプロテクションで安全性が高い
- 回転とリクライニングが片手で簡単にできる
- シートカバーが丸ごと洗えて清潔
- エアスルーシステム搭載で赤ちゃんが快適にすごせる
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
セパレートシートとシートホルダーで自宅でも使える
THE S ZEとTHE S plus ZEともにセパレートシートとシートホルダーで、自宅でも使用可能です。
車から自宅まで本体ごと運べるのは大変便利です。
セパレートシートとシートホルダーの概要↓
引用元:Amazon
ひろ赤ちゃんが車内で寝てしまっても、自宅まで本体ごと運べるのはいいですね。
新安全基準R129対応で安全性が高い
新安全基準R129対応で安全性が高いです。
コンビ独自のエッグショックと、多重サイドプロテクション搭載でさらに安全性が非常に高めています。
新安全基準R129につきましては、こちらの記事でご確認ください↓

ひろこどもの安全を守る機能がどちらも標準装備です。
回転とリクライニングが片手で簡単にできる
THE S ZEとTHE S ZCともに、回転とリクライニングが片手で可能。
赤ちゃんを抱っこした状態でもラクに乗せおろしができます。
引用元:Amazon
ひろ赤ちゃんの乗せおろしがとてもラクになります。
シートカバーが丸ごと洗えて清潔
シートカバーを自宅の洗濯機で洗えます。
シートカバーはスナップボタンで簡単に取り外し可能。
引用元:Combi
ひろシートカバーの取り外しがラクですぐに洗えます。
エアスルーシステム搭載で赤ちゃんが快適にすごせる
THE S ZEとTHE S ZCともに、エアスルーシステム搭載で体温が高い赤ちゃんも快適にすごせます。
気温の高い日はとくにありがたい装備です。
引用元:Combi
ひろ赤ちゃんの快適性が上がります。
THE S ZEとTHE S plus ZEそれぞれにおすすめな人

THE S ZEとTHE S plus ZE、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
THE S ZEがおすすめな人
THE S ZEは次のような人におすすめです。
- カラーバリエーションが多い方がいい
- 基本機能が高ければ、快適性はそこまでこだわらない
- 購入価格を抑えたい(約7,000円安い)
ひろ基本機能はそのままに価格が抑えられています。
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THE S plus ZEがおすすめな人
THE S plus ZEは次のような人におすすめです。
- スリープシェル使用中の通気性を確保したい
- インナークッションは快適性が高いほうがいい
- 肩ベルトカバーの素材にこだわりたい
ひろ快適装備てんこ盛りです。
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ひろそのほかのおすすめチャイルドシートを紹介したまとめ記事はこちらをチェック↓

THE S ZEとTHE S plus ZEの購入はネットショップがお得
THE S ZEとTHE S plus ZEどちらもネットショップで購入可能です。
- 値段の比較ができる
- ポイントが貯まる
- 口コミの確認ができる
それぞれ値段やポイント還元率を確認して購入しましょう。
ショップによって数千円値段が違うことがあるので注意しましょう。
ひろ値段とポイント還元率をチェックすることをおすすめします。
Q&A|THE S ZEとTHE S plus ZEの違いを比較
THE S ZEとTHE S plus ZEのよくある質問にお答えします。
まとめ|THE S ZEとTHE S plus ZEの違いを比較

THE S ZEとTHE S plus ZEの違いを比較しました。
改めて、違いを比較表で確認しましょう。
| 商品画像/商品名 | THE S plus ZE | ![]() THE S ZE |
|---|---|---|
| 値段 (定価) | 86,900円 (税込) | 79,200円 (税込) |
| 値段 (Amazon) | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 |
| 値段 (楽天) | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 |
| タイプ | 回転式 セパレート | |
| 使用期間 | 新生児~4才頃 (身長40cm~105cmまで) | |
| リクライニング | 5段階 | |
| 調整機能 | ヘッドレスト 高さ調整 | |
| サンシェード | あり ※UVカット ※窓2つ | あり ※UVカット ※窓1つ |
| 安全基準 | 新安全基準R129 | |
| 取付方法 | ISOFIX | |
| 安全機能 | ・多重サイド プロテクション ・エッグショック | |
| サイズ | (後向き時) 幅440×奥行680~810×高さ630~740mm (前向き時) 幅440×奥行670×高さ650~825mm | |
| 重さ | 13.9kg | 13.8kg |
| 洗濯 | カバーを洗濯可能 | |
| 操作方法 | バックル下 | |
| インナー クッション | ・3Dオーバルメッシュ ・COOLMAX | 3Dメッシュ |
| ラク乗せ機能 | ベルトアシストループ | |
| 快適機能 | エアスルーシステム | |
| カラー バリエーション | ・ブラック | ・ネイビー ・グレー ・レザーブラック |
| 発売日 | 2023年12月1日 | 2023年12月1日 |
THE S ZEの方が約7,000円安いですが、その分快適装備は省かれています。
THE S plus ZEに追加されている快適装備が必要かどうかで判断しましょう。
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