マモリラとクルリラの違いを比較!おすすめはどっち?アップリカチャイルドシート

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マモリラとクルリラの違いを比較!おすすめは?アップリカチャイルドシート

新生児から使える回転式チャイルドシートを検討しているけど、アップリカのマモリラABクルリラプラスライト何が違うんだろう?

悩む人

どっちがおすすめか知りたい。

アップリカのマモリラABとクルリラプラスライトは、どちらも回転式のチャイルドシートで使用できる年齢や特徴が似ているため、迷われるかたが多いです。

この記事ではマモリラABとクルリラプラスライトの違いから、それぞれにオススメな人まで現役年子育児中の私が解説をしていきます。

ひろ

この記事を最後まで読むことで、あなたが購入するべきチャイルドシートがわかります。

マモリラABとクルリラプラスライトの違い

マモリラABのみ搭載の機能

  • サイドシールド
  • スーパーWマモールクッション
  • サイドターンレバー&イージーターン機構
  • 簡易ロック

クルリラプラスライトのみ搭載の機能

  • マシュマロGキャッチ
  • 7段階リクライニング
  • ひろびろシート
  • 片手ワンタッチ回転

どちらのシートも新生児から利用でき、新安全規則R129に適合しています。

安全規則R129については下記の記事にて解説しています↓

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ひろ

新生児から使えるチャイルドシートのまとめ記事はこちら↓

チャイルドシートとジュニアシートの違いは、下記記事にて解説しています↓

目次

マモリラABとクルリラプラスライトの違い5つを徹底比較

マモリラとクルリラの違い
マモリラとクルリラの違い

マモリラABとクルリラプラスライトの比較表を作成しました。

スクロールできます
項目マモリラABクルリラプラスライト
値段(公式HP)79,200円(税込)57,200円(税込)
安全基準・取付R129・ISOFIXR129・ISOFIX
月齢後向き:身長40cm~85cm
前向き:身長76cmかつ月齢15カ月以上〜105cm
後向き:身⾧40cm~83cmまで
前向き:身⾧76cmかつ月齢15ヵ月以上~100cmまで
サイズ (mm)後向き:W430×D705×H570
前向き:W430×D650×H610~670
後向き:W440×D720~780×H535~655
前向き時:W440×D660×H610~770
重量15.5kg14.1kg
回転360°回転 レバー(横、 簡易ロック360°回転 レバー(座面下)
リクライニングなし7段階
ヘッド高さ5段階8段階
インナークッションスーパーWマモールクッションマモールクッション
マシュマロGキャッチ無し有り
サイドシールド有り無し

マモリラABの大きな特徴は、スーパーWマモールクッション&サイドシールドによる安全性です。

一方、クルリラプラスライトは7段階のリクライニング機能と、ヘッドの高さは8段階に調節できます。

こどもの体格にあわせて細かく調整が可能です。

違いについてくわしく解説します。

※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。

①マモリラABはサイドシールド標準装備で、ドア側からの衝撃に強い

マモリラABはサイドシールドを搭載している為、ドア側からの衝撃に強く安全性が高いです。

両サイドに搭載されているので、運転席側と助手席側のどちらにも装着可能です。

サイドシールドの概要↓

引用元:アップリカ
ひろ

マモリラABの方が安全性は高いです。

②マモリラABはスーパーWマモールクッション搭載で安全

マモリラABは、スーパーWマモールクッションを搭載しています。

クッションのカタチが変わることで衝撃を分散し、お子さまの安全を守ります。

スーパーWマモールクッションの概要↓

引用元:アップリカ
ひろ

衝撃を分散させるので、より安全です。

③クルリラプラスライトは7段階のリクライニングが可能

クルリラプラスライトは7段階のリクライニング調整ができます。

後ろ向き時、前向き時どちらでもリクライニング可能で、片手で簡単に調整可能です。

7段階リクライニングの概要↓

引用元:アップリカ
ひろ

リクライニングが7段階と細かく調整できるのはありがたいです。

④クルリラプラスライトはヘッドの高さを8段階に調整可能

クルリラプラスライトには、ヘッドの高さ調整機能が8段階と細かく調整できる為、お子さまの成長に合わせて使用できます。

片手で簡単に調整可能で、ベルトの位置も一緒に調整が可能です。

ヘッドの高さ調整概要↓

引用元:アップリカ
ひろ

ベルトの高さい調整も同時に行えます。

⑤クルリラプラスライトは、頭部を守るマシュマロGキャッチ機能で安全

クルリラプラスライトには、お子さまの頭部を守るマシュマロGキャッチが標準装備されています。

赤ちゃんの頭部を優しく守ります。

マシュマロGキャッチの概要↓

引用元:アップリカ
ひろ

お子さまの頭部を守ることで安全性が高まります。

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マモリラABとクルリラプラスライト共通の特長3選

マモリラとクルリラ共通の特徴
マモリラとクルリラ共通の特徴

マモリラABとクルリラプラスライトの、共通の特長は以下のとおりです。

※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。

①新安全規則R129に対応

マモリラABとクルリラプラスライトともに、新安全規則R129に対応しているので安心です。

これまでのR44基準に比べて、R129は側面衝突や実験用ダミー人形の高性能化などの違いがあります。

引用元:アップリカ

R129については、下記の記事で詳しく解説しています↓

②ISOFIX対応で安全取付

ISOFIX対応なので、誰でも簡単に確実に取付が可能です。

車両側のコネクターが必要になりますので、ご自身の車をチェックしましょう。

引用元:アップリカ
ひろ

簡単かつ確実に取り付けられ安心です。

③洗濯機で洗えるシートカバー

シートカバーを洗濯機で洗えるので、常に清潔に保つことができます。

引用元:アップリカ
ひろ

こどもがシートを汚しても問題ありません。

マモリラABとクルリラプラスライトおすすめな人

マモリラとクルリラそれぞれにおすすめな人
マモリラとクルリラそれぞれにおすすめな人

マモリラABとクルリラプラスライトが、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

①マモリラABがおすすめな人

マモリラABは次のような人におすすめです。

  • 安全性が最重要
  • リクライニング機能は使わない
  • 乗せおろしが楽な方がいい
  • シェードは大きい方がいい
ひろ

サイドシールドやスーパーWマモールクッションが装備されていて、安全性が高いのがマモリラABです。

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②クルリラプラスライトがおすすめな人

クルリラプラスライトは次のような人におすすめです。

  • リクライニング機能を使う
  • こどもの体格に合わせて細かく調整したい
  • できるだけコンパクトな方がいい
ひろ

リクライニング機能を使いたい方はこちらがおすすめです。

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Q&A|マモリラABとクルリラプラスライトの違いを比較

マモリラABとクルリラプラスライトのよくある質問にお答えします。

マモリラABとクルリラプラスライトの違いはどこですか?

主な違いは4つあります。

  • サイドシールド搭載(マモリラABのみ)
  • スーパーWマモールクッション搭載(マモリラABのみ)
  • リクライニング機能(クルリラプラスライトのみ)
  • マシュマロGキャッチ搭載(クルリラプラスライトのみ)

マモリラABとクルリラプラスライトは何歳まで使えますか?

どちらも新生児から4歳頃まで使えます。

マモリラABはリクライニングできますか?

マモリラABはリクライニングできません。

まとめマモリラABとクルリラプラスライトの違いを比較

マモリラとクルリラの違いまとめ
マモリラとクルリラの違いまとめ

マモリラABとクルリラプラスライトの違いを比較しました。

スクロールできます
項目マモリラABクルリラプラスライト
値段(公式HP)79,200円(税込)57,200円(税込)
安全基準・取付R129・ISOFIXR129・ISOFIX
月齢後向き:身長40cm~85cm
前向き:身長76cmかつ月齢15カ月以上〜105cm
後向き:身⾧40cm~83cmまで
前向き:身⾧76cmかつ月齢15ヵ月以上~100cmまで
サイズ (mm)後向き:W430×D705×H570
前向き:W430×D650×H610~670
後向き:W440×D720~780×H535~655
前向き時:W440×D660×H610~770
重量15.5kg14.1kg
回転360°回転 レバー(横、 簡易ロック360°回転 レバー(座面下)
リクライニングなし7段階
ヘッド高さ5段階8段階
インナークッションスーパーWマモールクッションマモールクッション
マシュマロGキャッチ無し有り
サイドシールド有り無し

どちらのシートも、新安全基準に適合しているため安心です。

リクライニング機能の有無、サイドシールドなどの安全性の違いがあるので好みに合わせて選びましょう。

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