- ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストを比較して、違いを知りたい
- ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの2つで迷っている
- ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストのどっちが自分に合っているのか知りたい
1歳から12歳まで使えるロングユースなチャイルド&ジュニアシートで人気の高い、ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクスト。

どちらも人気と聞いて迷ってしまいます。

安全性や機能面などで違いがありますので、一緒に確認していきましょう。
本記事ではジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの違いと、どっちがおすすめなのかを現役年子育児中の私が解説します。
【結論】
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの違いは7個です。
ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC | フォームフィットネクスト | |
---|---|---|
値段(定価) | 約43,890円(税込) | 約42,000円(税込) |
サイズ | 幅450×奥行545〜690×高さ615〜815mm | 幅440〜485×奥行518〜580×高さ644〜822mm |
安全機能 | ・R129適合 ・ISOFIX固定 ・エッグショック(頭部ヘッドクッション) | ・ISOFIX固定 ・サイドサポートクッション ・3重のサイドシールド ・ボディーサポート ・マシュマロGキャッチ | ・R129適合
シート 調整機能 | ヘッドレスト高さ11段階調整 | ※日本初 | ヘッドレスト9段階調整(高さと横幅を同時に調節可能)
リクライニング | あり | 座ったままで調整可能、ムービングシート機能 |
重さ | 約7.4kg | 約13.2kg |
快適機能 | ・エアスルーシステム ・ふわふわ肩ベルトカバー ・ラクピタバックル ・イージーバックル ・ひらっくベルト | ・3Dメッシュシート・速乾性メッシュシート ・座面クッション ・スムーズベルトホルダー ・イージーベルト |
- 値段(定価):フォームフィットネクストが約2,000円安い
- サイズ:高さのみジョイトリップアドバンスplusSCが高く、幅と奥行きはフォームフィットネクストがコンパクト
- 安全機能:フォームフィットネクストが多い
- シート調整機能:ジョイトリップアドバンスplusSCは高さのみ、フォームフィットネクストは高さと幅を同時調整
- リクライニング機能:フォームフィットネクストは、こどもが座ったままでもリクライニング可能
- 重さ:ジョイトリップアドバンスplusSCが約5.8kg軽い
- 快適機能:ジョイトリップアドバンスplusSCはラク乗せ機能が豊富で、ふわふわ肩ベルトカバー付属

ジョイトリップアドバンスplusSCは、軽量で快適機能重視。
フォームフィットネクストは安全機能や調整機能を重視しています。
本記事を読んでジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストどっちがあなたにぴったりなのかを確認し、こどもと楽しいドライブを実現させましょう。
ぜひ最後までお読みください。
\軽量&快適機能が嬉しい!/

\安全性と細かい調整が嬉しい!/
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ジュニアシート比較まとめ記事と、比較記事はこちらをチェック↓



【比較表】ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの違い7個を解説
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの違い7個を、比較表にしました。
商品画像 商品名 | ![]() ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC | ![]() フォームフィットネクスト |
値段(定価) | 約43,890円(税込) | 約42,000円(税込) |
サイズ | W450×D545〜690×H615〜815mm | W440〜485×D518〜580×H644〜822mm |
安全機能 | ・エッグショック(頭部ヘッドクッション) | ・サイドサポートクッション ・3重のサイドシールド ・ボディーサポート ・マシュマロGキャッチ |
シート調整機能 | ヘッドレスト高さ11段階調整 | ヘッドレスト9段階調整(高さと横幅を同時に調節可能) ※日本初 |
リクライニング | あり | 座ったままで調整可能、ムービングシート機能 |
重さ | 約7.4kg | 約13.2kg |
快適機能 | ・3Dメッシュシート ・エアスルーシステム ・ふわふわ肩ベルトカバー ・ラクピタバックル ・イージーバックル ・ひらっくベルト | ・速乾性メッシュシート ・座面クッション ・スムーズベルトホルダー ・イージーベルト |
カラー バリエーション | ・ダークグレー ・ブラウン | ・ステラネイビー ・ステラグレー |
ジョイトリップアドバンスplusSCはこんな人におすすめ
- 他の車への乗せ換えをするので、軽い方がいい
- こどもの乗せおろしはラクな方がいい
- こどもの快適性を重視したい
フォームフィットネクストはこんな人におすすめ
- こどもの体格に合わせて高さと幅を調整したい
- 安全機能は多い方が安心
- こどもが座ったままリクライニング死体
主な違いについて解説します。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
- フォームフィットネクストはサイドシール搭載で、側面からの衝撃に強い
- ヘッドレスト調整はジョイトリップアドバンスが高さ11段階、フォームフィットネクストは高さ9段階と幅も調整可能
- フォームフィットネクストは、こどもを座らせたままリクライニング可能
- ジョイトリップアドバンスplusSCが約5.8kg軽く、載せ替えがラク
- ジョイトリップアドバンスplusSCは、ふわふわ肩ベルトカバーなどの快適機能が充実
フォームフィットネクストはサイドシール搭載で、側面からの衝撃に強い
フォームフィットネクストはサイドシールドや、サイドボディシールドなど側面からの衝撃に強い構造を採用。
ジョイトリップアドバンスplusSCも新安全基準R129対応なので、側面からの衝撃基準は満たしています。
側面からの衝撃に対して、より高い安全性を求めるならフォームフィットネクストがおすすめです。
フォームフィットネクストのサイドシールド概要↓
引用元:Aprica

安全機能はフォームフィットネクストが豊富です。
ヘッドレストをジョイトリップアドバンスが高さ11段階、フォームフィットネクストは高さ9段階と幅も調整可能
ヘッドレストの調整は、ジョイトリップアドバンスplusSCが高さのみ11段階、フォームフィットネクストは高さ9段階と幅も調整可能。
高さのみの調整をしたい人はジョイトリップアドバンスplusSCがより細かい調整が可能です。
幅も調整したい人には、高さ9段階と幅も調整できるフォームフィットネクストが満足度が高いでしょう。
ジョイトリップアドバンスplusSCのヘッドレスト調整の概要↓
引用元:Combi
フォームフィットネクストのヘッドレスト調整の概要↓
引用元:Aprica

高さのみの調整ならジョイトリップアドバンス、幅も調整したいならフォームフィットネクストを選びましょう。
フォームフィットネクストは、こどもを座らせたままリクライニング可能
どちらのシートもリクライニング可能ですが、フォームフィットネクストはこどもを座らせたままリクライニングできるムービングシートを採用。
スライドさせるだけのカンタン操作でリクライニングできます。
急なお昼寝にも対応できて、使い勝手バツグンです。
引用元:Aprica

こどもの睡眠を邪魔せずリクライニングできる神機能です。
ジョイトリップアドバンスplusSCが約5.8kg軽く、載せ替えがラク
ジョイトリップアドバンスplusSCは7.4kgと軽量設計。
フォームフィットネクストは13.2kgなので、約5.8kgの差があります。
車を複数台所有していて、載せ替えを行う方には軽量なジョイトリップアドバンスplusSCがおすすめです。

我が家は載せ替えが多いので、軽量なシートはありがたいです。
ジョイトリップアドバンスplusSCは、ふわふわ肩ベルトカバーなどの快適機能が充実
こどもが快適に過ごせる機能は、ジョイトリップアドバンスplusSCが充実。
その中でもベルトカバーに取り付けられるふわふわ肩ベルカバーは、ベルトを嫌がるこどもにも安心して使えます。
ジュニアモードでは、ひらっくベルトがクッションに早変わり。
こどもの快適性はトップレベルです。
引用元:Combi
ここをクリック
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの違いを比較表で再チェックする
商品画像 商品名 | ![]() ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC | ![]() フォームフィットネクスト |
値段(定価) | 約43,890円(税込) | 約42,000円(税込) |
サイズ | W450×D545〜690×H615〜815mm | W440〜485×D518〜580×H644〜822mm |
安全機能 | ・エッグショック(頭部ヘッドクッション) | ・サイドサポートクッション ・3重のサイドシールド ・ボディーサポート ・マシュマロGキャッチ |
シート調整機能 | ヘッドレスト高さ11段階調整 | ヘッドレスト9段階調整(高さと横幅を同時に調節可能) ※日本初 |
リクライニング | あり | 座ったままで調整可能、ムービングシート機能 |
重さ | 約7.4kg | 約13.2kg |
快適機能 | ・3Dメッシュシート ・エアスルーシステム ・ふわふわ肩ベルトカバー ・ラクピタバックル ・イージーバックル ・ひらっくベルト | ・速乾性メッシュシート ・座面クッション ・スムーズベルトホルダー ・イージーベルト |
カラー バリエーション | ・ダークグレー ・ブラウン | ・ステラネイビー ・ステラグレー |
\こどもの快適性トップレベル!/

\安全機能と調整機能がトップレベル!/
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクスト共通の特長3個
共通の特徴を一覧表にしました。
商品画像 商品名 | ![]() ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC | ![]() フォームフィットネクスト |
使用期間 | 15カ月〜12歳頃(身長76〜150cm) | |
安全基準 取付方法 | ・R129適合 ・ISOFIX固定 | |
洗濯機能 | 洗えるシートカバー |
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの、共通の特長は以下の3個です。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
15か月から12歳頃まで使えるロングユースで長く使える
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストともに、15か月から12歳頃まで使えるロングユース設計。
ジュニアシートの使用推奨期間全てカバーできるので、買い替えの必要が無く経済的です。
引用元:Combi

買い替えの必要が無いのでお財布に優しいです。
新安全基準R129とISOFIX取付で安心
どちらも最新の安全基準R129に対応、身長に合わせた使用期間や側面からの衝撃テストもクリアしていて安心。
ISOFIX取付は車のコネクターへカチッと取付ができ、初心者でも安心して取付ができます。
引用元:Aprica

新安全基準R129については、こちらの記事で詳しく解説しています👇

シートカバーが洗えて常に清潔
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストともに、シートカバーを外して自宅洗濯機で洗えます。
こどもがシートにジュースこぼしたり、お菓子を落としても安心。
洗濯することで常に清潔につかえます。
引用元:Combi

こどもがシートを汚しても大丈夫です。
\こどもの快適性トップレベル!/

\安全機能と調整機能がトップレベル!/
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストはどっちがおすすめ?
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクスト、どっちがおすすめ?
それぞれにおすすめなポイントを紹介します。
- 「できるだけ軽くて扱いやすいチャイルドシートがいい!」という方や、普段のお出かけでパパやママが車に載せ替えすることが多いご家庭にぴったり。
- 約7.4kgと軽量なのに、安全性能は高くR129適合でISOFIX固定可能、さらに衝撃吸収に優れたエッグショック搭載です。
- 快適機能も多く、子どもも親も嬉しい装備が充実しています。
- 高い安全性(新安全基準R129・ISOFIX固定)に加え、マシュマロGキャッチなど独自のサイドプロテクト機能も充実。
- 日本初の横幅まで調節できるシート構造で、こどもの成長に合わせて使用できます。
- 13.2kgと重めですが、その分しっかりした作りで安心感があります。

載せ替えが多いので軽量なシートを探している、こどもの快適性を重視する人はジョイトリップアドバンス。
高い安全性と、こどもの成長に合わせて幅まで調整したい人はフォームフィットネクストがおすすめ。
\軽量&快適性の高バランス!/

\安全&調整機能の高バランス!/
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの購入はネットショップがお得

ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストどちらもネットショップで購入可能です。
- 値段の比較ができる
- ポイントが貯まる
- 口コミの確認ができる
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストをお得に買えるネットショップ一覧です。
それぞれ値段やポイント還元率を確認して購入しましょう。
商品名 | ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC | フォームフィットネクスト |
---|---|---|
Amazon | Amazonポイント還元 購入する | Amazonポイント還元 購入する |
楽天市場 | 楽天ポイント還元 購入する | 楽天ポイント還元 購入する |
Yahoo!ショッピング | PayPayポイント還元 購入する | PayPayポイント還元 購入する |
ショップによって数千円値段が違うことがあるので注意しましょう。

値段とポイント還元率をチェックすることをおすすめします。
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よくある質問

ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストのよくある質問にお答えします。
まとめ|ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの違いを比較 1歳から使えるチャイルド&ジュニアシート
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストの違いを改めて比較表で確認しましょう。
商品画像 商品名 | ![]() ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC | ![]() フォームフィットネクスト |
値段(定価) | 約43,890円(税込) | 約42,000円(税込) |
サイズ | W450×D545〜690×H615〜815mm | W440〜485×D518〜580×H644〜822mm |
安全機能 | ・エッグショック(頭部ヘッドクッション) | ・サイドサポートクッション ・3重のサイドシールド ・ボディーサポート ・マシュマロGキャッチ |
シート調整機能 | ヘッドレスト高さ11段階調整 | ヘッドレスト9段階調整(高さと横幅を同時に調節可能) ※日本初 |
リクライニング | あり | 座ったままで調整可能、ムービングシート機能 |
重さ | 約7.4kg | 約13.2kg |
快適機能 | ・3Dメッシュシート ・エアスルーシステム ・ふわふわ肩ベルトカバー ・ラクピタバックル ・イージーバックル ・ひらっくベルト | ・速乾性メッシュシート ・座面クッション ・スムーズベルトホルダー ・イージーベルト |
カラーバリエーション | ・ダークグレー ・ブラウン | ・ステラネイビー ・ステラグレー |
ジョイトリップアドバンスplusSCはこんな人におすすめ
- 他の車への乗せ換えをするので、軽い方がいい
- こどもの乗せおろしはラクな方がいい
- こどもの快適性を重視したい
フォームフィットネクストはこんな人におすすめ
- こどもの体格に合わせて高さと幅を調整したい
- 安全機能は多い方が安心
- こどもが座ったままリクライニング死体
ジョイトリップアドバンスplusSCとフォームフィットネクストを選ぶときのポイントです。
- 軽量で快適性が高く、ラク乗せ機能が充実しているのはジョイトリップアドバンスplusSC
- 安全機能の高さと、こどもの成長に合わせた調整機能を重視するならフォームフィットネクスト

どちらのシートも基本機能や安全基準は高いので、重視するポイントで決めましょう。
\軽量&快適機能が嬉しい!/

\安全性と細かい調整が嬉しい!/
この商品も一緒に購入されてます

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