CY8768JPはティファールクックフォーミーという電気圧力鍋の型式で、2024年03月25日発売です。
新型モデル発売にともない、CY8748JPは型落ちとなりました。
新旧モデルの機能や価格の違いなどが気になりますよね。
そこで今回はCY8768JPとCY8748JPの違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
この記事の結論
CY8768JPとCY8748JPの違いは1つ
- CY8768JPは、帰宅時にできたてが食べられるスロークッキングモードに対応!
主な違いは、CY8768JPにはスロークッキングモードが搭載されている点です。
この機能は、お出かけ前に食材をセットするだけで、帰宅時にはできたてのお料理が食べられます。
一方、CY8748JPにはこの機能はありません。
それ以外の主な特徴は、両モデルとも同じです。
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CY8768JPとCY8748JP違いは2つ!ティファールクックフォーミー電気圧力鍋
以下に、CY8768JPとCY8748JPの比較表を作成しました。
特徴 | CY8768JP | CY8748JP |
---|---|---|
容量 | 3L | 3L |
内蔵レシピの数 | 250 | 250 |
価格 | 約49,800円 | 約24,800円 |
調理機能 | 圧力調理、炒める、煮込む、蒸す、炊飯 | 圧力調理、炒める、煮込む、蒸す、炊飯 |
圧力調理 | 一定:70kPa (115℃) マニュアル調理では最大1時間40分まで | 一定:70kPa (115℃) マニュアル調理では最大1時間40分まで |
通常調理 | 強火(160℃) 最大30分 中火(90℃) 最大30分 弱火(75℃) 最大30分 スロークッキング(75/85℃) 最大12時間 | 強火(160℃) 最大30分、中火(90℃) 最大30分、弱火(75℃) 最大30分 |
スロークッキングモード | あり | なし |
再加熱 | 70℃(最大3時間まで) | 70℃(最大3時間まで) |
保温 | 63℃(調理後自動的に保温5時間まで、 マニュアル調理では最大5時間まで) | 63℃(調理後自動的に保温5時間まで、 マニュアル調理では最大5時間まで) |
製品サイズ(幅×長さ×高さ) | 32.4×31.4×26.8cm | 32.4×31.4×26.8cm |
本体重量 | 約4.8kg | 約4.8kg |
定格消費電力 | 900W | 900W |
生産国 | 中国 | 中国 |
付属品 | 蒸しかご、蒸しかご台、炊飯用カップ、電源コード、クイックスタートガイド | なべ、蒸しかご、蒸しかご台、炊飯用カップ、クイックスタートガイド、取説 |
CY8768JPとCY8748JPの違いについてくわしく解説します。
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
①CY8768JPのみスロークッキングモード搭載
スロークッキング機能を利用した方は、CY8768JP一択になります。
スロークッキング機能を利用することで、出かける前に食材をセットし、帰宅時に出来立てが食べられます。
非常に便利な機能です。
②価格は約2万5千円の差
CY8768JPとCY8748JPの価格の違いを比較しました。
項目 | CY8768JP | CY8748JP |
---|---|---|
価格 | 約49,800円 | 約23,800円 |
【参考】発売日 | 2024年3月 | 2022年8月 |
CY8768JPはCY8748JPより約2万5千円高いですが、スロークッキング機能以外に差はありません。
スロークッキング機能を利用しない人には、CY8748JPがコストパフォーマンスに優れています。
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CY8768JPとCY8748JP共通の特長4つ!ティファールクックフォーミー電気圧力鍋
CY8768JPとCY8748JPのおもな共通の特長は以下のとおりです。
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
①食材と分量、調理手順に悩まない
ダイヤルを回して、画面からレシピ・調理人数を選択するだけで、必要な食材と人数にあった分量が画面に表示されます。
悩まず簡単に準備することができます。
料理初心者にも嬉しい機能です。
②豊富な250レシピが本体に搭載
手早く作れる前菜からメインディッシュ、手間のかかるデザートまで全250種類のレシピがクックフォーミー本体に入っています。
好みのレシピがきっと見つかりますよ。
③ティファールアプリから献立を選べる
ティファールアプリからレシピを検索できます。
レシピは食材・分量、手順が写真と一緒に表示されるので、作りたいお料理を選べます。
毎日の献立に悩みません。
④多彩な機能でお料理の幅が広がる
「圧力調理」のほかに、「炒める」「煮込む」「蒸す」「炊飯」などの調理ができますので、お料理の幅が広がります。
機能が豊富で助かります。
⑤その他の特徴
- コンパクトサイズなので収納がしやすい
- 鍋の内側はセラミックコーティング、汚れがこびりつきにくく、使用後のお手入れが簡単です
- 蒸気は自動排気で安心安全
嬉しい機能が標準装備です。
⑥CY8768JPとCY8748JPのスペック
CY8768JPとCY8748JPのスペックをまとめました。
CY8768JPとCY8748JPの比較表
特徴 | CY8768JP | CY8748JP |
---|---|---|
容量 | 3L | 3L |
内蔵レシピの数 | 250 | 250 |
価格 | 約49,800円 | 約23,800円 |
調理機能 | 圧力調理、炒める、煮込む、蒸す、炊飯 | 圧力調理、炒める、煮込む、蒸す、炊飯 |
圧力調理 | 一定:70kPa (115℃) マニュアル調理では最大1時間40分まで | 一定:70kPa (115℃) マニュアル調理では最大1時間40分まで |
通常調理 | 強火(160℃) 最大30分 中火(90℃) 最大30分 弱火(75℃) 最大30分 スロークッキング(75/85℃) 最大12時間 | 強火(160℃) 最大30分、中火(90℃) 最大30分、弱火(75℃) 最大30分 |
スロークッキングモード | あり | なし |
再加熱 | 70℃(最大3時間まで) | 70℃(最大3時間まで) |
保温 | 63℃(調理後自動的に保温5時間まで、 マニュアル調理では最大5時間まで) | 63℃(調理後自動的に保温5時間まで、 マニュアル調理では最大5時間まで) |
製品サイズ(幅×長さ×高さ) | 32.4×31.4×26.8cm | 32.4×31.4×26.8cm |
本体重量 | 約4.8kg | 約4.8kg |
定格消費電力 | 900W | 900W |
生産国 | 中国 | 中国 |
付属品 | 蒸しかご、蒸しかご台、炊飯用カップ、電源コード、クイックスタートガイド | なべ、蒸しかご、蒸しかご台、炊飯用カップ、クイックスタートガイド、取説 |
スロークッキング機能はCY8768JPのみの機能ですが、その他機能については同一となります。
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CY8768JPとCY8748JPがおすすめな人 !
CY8768JPは2024年最新モデル、CY8748JPは2022年モデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
①CY8768JPがおすすめな人
CY8768JPは次のような人におすすめです。
- スロークッキング機能を使いたい
- 最新モデルが欲しい
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②CY8748JPがおすすめな人
CY8748JPは次のような人におすすめです。
- スロークッキング機能は使わない
- コスパが良い機種が欲しい
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③私ならスロークッキング機能搭載のCY8768JP
CY8768JPとCY8748JP、私ならどちらを購入するか考えてみました。
結果、CY8768JPを購入すると思います。
理由は、スロークッキング機能が便利だからです。
仕事に行く前に食材をセットして、帰宅後できたてが食べられる!
想像しただけで幸せです♪
Q&A|CY8768JPとCY8748JP違いを比較!ティファールクックフォーミー電気圧力鍋
まとめ|CY8768JPとCY8748JP違いを比較!ティファールクックフォーミー電気圧力鍋
CY8768JPとCY8748JPティファールクックフォーミー電気圧力鍋の違いを比較しました。
両者の違いは以下の2つだけで、ほかの機能や性能は同じです。
項目 | CY8768JP | CY8748JP |
---|---|---|
スロークッキング機能 | あり | なし |
価格 | 高い(約4万9,800円) | 安い(約24,800円) |
最新モデルであることと、スロークッキング機能にこだわる人はCY8768JPがおすすめです。
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いっぽうCY8748JPは型落ちとなりましたが、最新モデルより約2万5,000円も安く買えるのでお買い得です。
さあ、あなたもティファールクックフォーミー電気圧力鍋をお得に購入しませんか?
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